12時。会社の昼休みを告げるチャイムが鳴る。
でもすぐに昼食を買いには行かない。
10~15分くらい経過してから買いに行く。
いつもの時間の、いつものコンビニ。
とりたて好きなお弁当とかがあるわけじゃないのに、いつもそのコンビニに立ち寄ってしまう。
そこに、気になる人がいるんです。
話しかけることも、話しかけられることもなく、ただ、すれ違うだけの毎日。
今までただ一度も、その人の顔をまともに凝視することすらもできませんでした。
多分、これからもしないと思います。
でも、僕はそれでいつも満足しているんです。
今日もその人は、いつもの時間のいつものコンビニにいました。
やっぱり、いつ見ても、あの人にそっくりなんです。
ってやってくんねぇかなー。。。
※まともに凝視なんて出来ません。目を合わせた瞬間に噴出しそうで。本当にそっくりなんだもん。
写真撮りたかったけど、肖像権侵害に触れるので止めました。
でもすぐに昼食を買いには行かない。
10~15分くらい経過してから買いに行く。
いつもの時間の、いつものコンビニ。
とりたて好きなお弁当とかがあるわけじゃないのに、いつもそのコンビニに立ち寄ってしまう。
そこに、気になる人がいるんです。
話しかけることも、話しかけられることもなく、ただ、すれ違うだけの毎日。
今までただ一度も、その人の顔をまともに凝視することすらもできませんでした。
多分、これからもしないと思います。
でも、僕はそれでいつも満足しているんです。
今日もその人は、いつもの時間のいつものコンビニにいました。
やっぱり、いつ見ても、あの人にそっくりなんです。
アンガールズの山●に。
じゃんがじゃんがじゃんがじゃんがじゃんがじゃんがじゃんがじゃんが
じゃんがじゃんがじゃんがじゃ~~ん
じゃんがじゃんがじゃんがじゃんがじゃんがじゃんがじゃんがじゃんが
じゃんがじゃんがじゃんがじゃ~~ん
ってやってくんねぇかなー。。。
※まともに凝視なんて出来ません。目を合わせた瞬間に噴出しそうで。本当にそっくりなんだもん。
写真撮りたかったけど、肖像権侵害に触れるので止めました。
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[ロンドン 25日 ロイター] 英ロンドン動物園で、ヒトの展示が行われる。展示される「ヒト」は男女のボランティアらという。
動物園側は、地球の生態系におけるヒトの重要性を伝えることが、展示の目的、としている。展示は26日から29日まで。
夏休みもう全部使っちまったよ畜生!!
うわー、マジで見たかったコレ。
檻の前に『エサをやらないでください』って看板あるのかな。
どこぞのレッサーパンダみたいに、立ったらカメラのフラッシュが一勢に光るんだろうか。
つーか鳴き声聞きてぇ。
※ヒトを展示したいんなら、ヒトが住む環境にすればいいじゃん。
サル山じゃあるまいし。
不自然すぎて逆に萎える……
今日、僕は彼女の体を切り刻む。
二度と物言わぬ顔で横たわる彼女の体を。
白く冷たく、そして艶やかな彼女の体を。
窓から差し込む月光が彼女の肢体を照らし、一層妖艶な色気を醸し出す。
その体に、今ここで、僕は刃を差し込む。
そして、切り刻んだ彼女の体を、食らう。
仕方のないことだった。
そうしなければ、僕は生きていけない。
僕が望もうと望むまいと、選択の余地はなかった。
何も言わない。ピクリとも動かない。まるでその宿命を享受しているかのように。
僕が生きるために、辱めに近い行為を、その身一つに受けるのに。
すまない。許してくれ。
刃を持つ右腕を震わせながら、僕は何度も何度もそう唱える。
呪詛のように。何度も何度も。
刃が彼女の体に食い込む。
微動だに動くことなく、抗らうこともなく、彼女の体は2つに分たれる。
更に刃を食い込ませる。彼女の体は3つになる。
僕の頬を、止め処なく雫が流れ落ちる。
それは、彼女へ手をかけた罪悪感に? それとも、逃れられない運命に?
彼女はその答えを知っているのだろうか。
でも、もう彼女から聞くことはできない。
僕は君を食らい、僕の血肉と化す。
君は僕の中で生き続ける。僕の体が朽ち果てるまで。
これが、君に対する償いになるかどうか分からない。
でも、そうすることで、僕は救われるような気がする。ほんの、ほんの少しだけど。
すまない。許してくれ。
君はきっと僕を許さない。たとえそうだとしても。
僕は、切り刻む手の力を衰えさせることなく、そう唱え続ける。
流れ落ちる雫は、止まることがなかった。
なーんてくだらない妄想しながら、タマネギ刻んでました。
もー、タマネギから分泌される硫化アリルが眼にしみて仕方ないっての。
二度と物言わぬ顔で横たわる彼女の体を。
白く冷たく、そして艶やかな彼女の体を。
窓から差し込む月光が彼女の肢体を照らし、一層妖艶な色気を醸し出す。
その体に、今ここで、僕は刃を差し込む。
そして、切り刻んだ彼女の体を、食らう。
仕方のないことだった。
そうしなければ、僕は生きていけない。
僕が望もうと望むまいと、選択の余地はなかった。
何も言わない。ピクリとも動かない。まるでその宿命を享受しているかのように。
僕が生きるために、辱めに近い行為を、その身一つに受けるのに。
すまない。許してくれ。
刃を持つ右腕を震わせながら、僕は何度も何度もそう唱える。
呪詛のように。何度も何度も。
刃が彼女の体に食い込む。
微動だに動くことなく、抗らうこともなく、彼女の体は2つに分たれる。
更に刃を食い込ませる。彼女の体は3つになる。
僕の頬を、止め処なく雫が流れ落ちる。
それは、彼女へ手をかけた罪悪感に? それとも、逃れられない運命に?
彼女はその答えを知っているのだろうか。
でも、もう彼女から聞くことはできない。
僕は君を食らい、僕の血肉と化す。
君は僕の中で生き続ける。僕の体が朽ち果てるまで。
これが、君に対する償いになるかどうか分からない。
でも、そうすることで、僕は救われるような気がする。ほんの、ほんの少しだけど。
すまない。許してくれ。
君はきっと僕を許さない。たとえそうだとしても。
僕は、切り刻む手の力を衰えさせることなく、そう唱え続ける。
流れ落ちる雫は、止まることがなかった。
なーんてくだらない妄想しながら、タマネギ刻んでました。
もー、タマネギから分泌される硫化アリルが眼にしみて仕方ないっての。
「ピアノマン」が沈黙破る…同性愛者のドイツ人
英大衆紙デイリー・ミラー(電子版)は22日、英南東部ケント州の海岸で4月初めに保護され、「謎のピアノマン」と言われた身元不明の男性がドイツ人で、一言もしゃべらなかったのは医師らをかつぐための芝居だったと報じた。男性は20日、ドイツに飛行機で帰国したという。
同紙によると、男性は19日、病院職員がいつも通り「きょうは話をしてくれる?」と語りかけると、「はい。そうしましょう」と初めて口を開き、自らの正体について告白した。
それによると、男性は同性愛者で、パリで失業し、4月に高速列車に乗って英国入りし、自殺を図ろうとしていた。
男性については、当初、「身元を尋ねられると、無言でピアノの絵を描き、見事なピアノ演奏を披露した」とされていたが、実際には、ピアノは同じキーをたたき続けるだけで、ほとんど演奏できなかった。ピアノの絵は「最初に思いついただけ」と話した。
男性は以前、精神医療関係の仕事に就いていたことがあり、2人の専門医や看護婦らはまったくだまされてしまっていたという。英医療当局は、4か月余りの診断費、入院費などの返還を求め、男性を訴えることを検討している。
男性について各国メディアが大きく報じたため、世界中から身元に関する情報が1000件以上寄せられたが、これまで身元は特定されなかった。
山田くーん。
この男を血祭りにして右手の小指つめた後、現金と貴金属だけかすめ取って、コンクリ詰めにしてドーバー海峡に沈めちゃいなさい。
正体云々より、こういうオチなのが一番ムカツク。
英大衆紙デイリー・ミラー(電子版)は22日、英南東部ケント州の海岸で4月初めに保護され、「謎のピアノマン」と言われた身元不明の男性がドイツ人で、一言もしゃべらなかったのは医師らをかつぐための芝居だったと報じた。男性は20日、ドイツに飛行機で帰国したという。
同紙によると、男性は19日、病院職員がいつも通り「きょうは話をしてくれる?」と語りかけると、「はい。そうしましょう」と初めて口を開き、自らの正体について告白した。
それによると、男性は同性愛者で、パリで失業し、4月に高速列車に乗って英国入りし、自殺を図ろうとしていた。
男性については、当初、「身元を尋ねられると、無言でピアノの絵を描き、見事なピアノ演奏を披露した」とされていたが、実際には、ピアノは同じキーをたたき続けるだけで、ほとんど演奏できなかった。ピアノの絵は「最初に思いついただけ」と話した。
男性は以前、精神医療関係の仕事に就いていたことがあり、2人の専門医や看護婦らはまったくだまされてしまっていたという。英医療当局は、4か月余りの診断費、入院費などの返還を求め、男性を訴えることを検討している。
男性について各国メディアが大きく報じたため、世界中から身元に関する情報が1000件以上寄せられたが、これまで身元は特定されなかった。
山田くーん。
この男を血祭りにして右手の小指つめた後、現金と貴金属だけかすめ取って、コンクリ詰めにしてドーバー海峡に沈めちゃいなさい。
正体云々より、こういうオチなのが一番ムカツク。