タレ様のBLOGを拝見して、そういえば前にやったな~ 何だったっけな~、と思い再度チャレンジしてみました『ファンタジージョブ占い』。
結果はコチラ↓
Cyberは 旅 人 です。
あなたは宛もなく旅を続け、世間を渡り歩く旅人。旅の途中は、なんでもそつなくこなし、社交的に振る舞います。すぐに馴染める調和的な人物ですが、定住できない優柔不断さを持っています。風に吹かれるままに歩くその姿は独特の趣を持ち、優雅でもあります。
【ウィークポイントと対策】
何にもとらわれない事が逃げ場となっているのか、意志が弱いのが欠点です。ここぞというときにハッキリとけじめを付けるようにしましょう。優柔不断になりがちですが、意志を固めれば楽園にもたどり着けるでしょう。
【性格】
好奇心が旺盛で、新しい事柄を常に吸収しようとする。
情報に敏感。
強引さを慎み、争いはなるべく回避する。
従順で調和的。
流れに身をまかせるため、その場の勢いに流されがち。
環境に左右されやすい。
周囲の動向を気にし、自分の評価や評判が気になる。
過剰な自意識が、優雅な身のこなしをつくりだす。
ゆえに、ストレスはたまりやすい。
褒められ、賛美され、伸びていく人。
【人間関係の傾向】
物腰は柔らかで、誰とも仲よくなれる社交家。
そつなく対応し、上手にかわす。
人に好印象を与えるように努める。
「柳に風」で聞き流し、素直にしたがうポーズをとる。
下手に出ることが多い。
年上からのウケがいい。
攻撃されると雲隠れし、つきあいを避ける。
信頼されることを望み、相手のために尽力する。
パイプ役になることが多い。
【恋愛の傾向】
ムードに弱く、誘いに乗りやすい。
会話するチャンスや会うチャンスが減少すると、不安になる。
自分から別れを切り出すのがヘタ。
曖昧な関係になりがち。
嫌われたくなくて、自分を強く押し出さない。
恋心をのらりくらりとはぐらかすこともある。
ふたつの恋のあいだで揺れることがある。
マンネリを嫌い、いつもフレッシュな関係を求める。
愛されていたい方。
ふ~ん、旅人…… って、これはジョブか? ジョブなのか??
そもそも覇王なんていうジョブかどうか訳が分からんのも同列に扱われてるし。
保安官なんて全然ファンタジーじゃないじゃん!
まあそれはいいとして。
【性格】は意外にあたってるかも。とにかく情報を仕入れるのが好きで、発信したり使いこなしたりしない中途半端なところとか。
集団の中での『自己』はあまり、というかほとんど無いので、周囲に流されやすい、とか。
(自分がこうありたい、という意思はあるけど、それに他者は一切伴わないのです。自分で企画する旅行とかも、よほどのことが無い限りは一人旅ですし。)
【人間関係の傾向】は、当たっているものとそうでないものが混在しているような気がしますが、
唯一『「柳に風」で聞き流し、素直にしたがうポーズをとる。』は思いっきり頷いてしまいました。
【恋愛の傾向】は、まさに性格がそのまま出てるって感じが。「曖昧な関係になりがち。」とか。「嫌われたくなくて、自分を強く押し出さない。」とか。「恋心をのらりくらりとはぐらかすこともある。」とか。
まあ基本的に自分本位で、誰か他者が一人でも自分の行動に加わると途端に他力本願になるので、それはそれでありなのかも(20台ノ台詞デハナイ)。
は~、でもそんな細かい分析云々より、『旅人』ってどうなのよ。
召喚士とかたまねぎ剣士とかものまね士とかを予想してたのにぃ。
結果はコチラ↓
Cyberは 旅 人 です。
あなたは宛もなく旅を続け、世間を渡り歩く旅人。旅の途中は、なんでもそつなくこなし、社交的に振る舞います。すぐに馴染める調和的な人物ですが、定住できない優柔不断さを持っています。風に吹かれるままに歩くその姿は独特の趣を持ち、優雅でもあります。
【ウィークポイントと対策】
何にもとらわれない事が逃げ場となっているのか、意志が弱いのが欠点です。ここぞというときにハッキリとけじめを付けるようにしましょう。優柔不断になりがちですが、意志を固めれば楽園にもたどり着けるでしょう。
【性格】
好奇心が旺盛で、新しい事柄を常に吸収しようとする。
情報に敏感。
強引さを慎み、争いはなるべく回避する。
従順で調和的。
流れに身をまかせるため、その場の勢いに流されがち。
環境に左右されやすい。
周囲の動向を気にし、自分の評価や評判が気になる。
過剰な自意識が、優雅な身のこなしをつくりだす。
ゆえに、ストレスはたまりやすい。
褒められ、賛美され、伸びていく人。
【人間関係の傾向】
物腰は柔らかで、誰とも仲よくなれる社交家。
そつなく対応し、上手にかわす。
人に好印象を与えるように努める。
「柳に風」で聞き流し、素直にしたがうポーズをとる。
下手に出ることが多い。
年上からのウケがいい。
攻撃されると雲隠れし、つきあいを避ける。
信頼されることを望み、相手のために尽力する。
パイプ役になることが多い。
【恋愛の傾向】
ムードに弱く、誘いに乗りやすい。
会話するチャンスや会うチャンスが減少すると、不安になる。
自分から別れを切り出すのがヘタ。
曖昧な関係になりがち。
嫌われたくなくて、自分を強く押し出さない。
恋心をのらりくらりとはぐらかすこともある。
ふたつの恋のあいだで揺れることがある。
マンネリを嫌い、いつもフレッシュな関係を求める。
愛されていたい方。
ふ~ん、旅人…… って、これはジョブか? ジョブなのか??
そもそも覇王なんていうジョブかどうか訳が分からんのも同列に扱われてるし。
保安官なんて全然ファンタジーじゃないじゃん!
まあそれはいいとして。
【性格】は意外にあたってるかも。とにかく情報を仕入れるのが好きで、発信したり使いこなしたりしない中途半端なところとか。
集団の中での『自己』はあまり、というかほとんど無いので、周囲に流されやすい、とか。
(自分がこうありたい、という意思はあるけど、それに他者は一切伴わないのです。自分で企画する旅行とかも、よほどのことが無い限りは一人旅ですし。)
【人間関係の傾向】は、当たっているものとそうでないものが混在しているような気がしますが、
唯一『「柳に風」で聞き流し、素直にしたがうポーズをとる。』は思いっきり頷いてしまいました。
【恋愛の傾向】は、まさに性格がそのまま出てるって感じが。「曖昧な関係になりがち。」とか。「嫌われたくなくて、自分を強く押し出さない。」とか。「恋心をのらりくらりとはぐらかすこともある。」とか。
まあ基本的に自分本位で、誰か他者が一人でも自分の行動に加わると途端に他力本願になるので、それはそれでありなのかも(20台ノ台詞デハナイ)。
は~、でもそんな細かい分析云々より、『旅人』ってどうなのよ。
召喚士とかたまねぎ剣士とかものまね士とかを予想してたのにぃ。
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とりあえず買う前に着たい服の大まかなイメージをし、いざ紳士服売り場へゴー。あとは自分のイメージに合うか、とか、サイズが合うかで即購入します。
流行なんぞそっちのけ。適当ですが自分の買いたいもののイメージの方を優先します。
唯一気にするといえば、色でしょうか。赤系や黄色系は滅多に、というより全く買いません。大抵グレースケースもの。
女性と違って、紳士服や「その年の流行」というものがないか、あるにしても一部に対してのみか、なので、わりと深く考えずにインスピレーション任せで買ってしまいます。
ちなみにスーツも、人一倍無頓着なワタクシ(←ダメリーマンです)。学術系イベントとかでスーツ着たまま100mダッシュとかガテン系の仕事とか余裕でやってきたので、些細な汚れだろうが大きな汚れだろうが気にしなくなってしまい……(汗
まあ、社会人になってからそれまでよりは身だしなみに気を使うようになったものの、『ドナートヴィンチが似合う男』にはまだ2世紀くらいかかると思います。(泣
が。
靴は別。
服と違って毎日身に着けるものなので、流行には乗らないものの、それなりのポリシーを持って買っています。
ビジネスシューズであれば、必ず黒。頑丈でなおかつ防水加工。靴紐系は×、留め金式のもの。
カジュアルシューズであれば、黒かグレー、茶色系。外見はトレッキングっぽく。靴底はやや厚めで、ポイントは足首まで保護できるもの。わりとブーツに近い。
そしてインスピレーションだけでなく、とにかく試着。試着。試着。ただ履くだけでなく、履いて10歩程度歩いてみる。幅がきつくないか。つま先がゆるくないか。どちらかの足が重心に鳴ったときの衝撃を和らげてくれるか。などなど。
上記のようなポリシーを持っていますが、他の人の靴を見て「あ、あれよさそう」と思うこともあります。最近は、老若男女問わず服よりも靴の方によく目がいきます。(さすがに歩きながら見ると危険だし何より僕が危険人物なのでやってませんが。)
と、声高に靴のチョイスについて語ったものの、手入れはあまりせず。本末転倒とは正にこのこと。
ただ、ほんの数日前靴を新しく下ろして、改めて「ああ、自分の好みの選択や違いってこういうところに出てくるんだ」と感じました。意識的に。
『意識的に』自分の考えがわかると、自然にそれに対する愛着が増大していくもので。不思議ですね。
これから、もっともっと靴を大事にしていこうと思いました。
パソコンで色々と文章を書いていると、必ずと言っていいほどあるのが『変“漢”ミス』。
急いでいるときの変“漢”ミスは、苛立ち以外の何者でもありませんが、
普段何かを書いているときや、取るに足らない他愛のない言葉であれば、微笑ましい限りです。
僕の仕事用のパソコンのIMEクンは、主人がめんどくさがり屋なので辞書登録とかをせず、自由奔放に漢字変換を行っています。
今日も今日とて、IMEクンはとある変“漢”ミスをやらかしました。
ふははは。まったく。
主人の意向に逆らいおって。
愛いヤツめ。
ろうえい らう― 【朗詠】
(名)スル
(1)詩歌を声高らかにうたうこと。朗吟。
「漢詩を―する」
(2)雅楽の一。漢詩に曲節をつけてうたう自由なリズムの謡物。平安以降、管弦の遊びの折などに
行われた。その詞章となる詩歌を集めたものに「和漢朗詠集」「新撰朗詠集」などがある。
個人情報を高らかにうたうなんて、ある意味漏洩より危険極まりない行為です。
お願いだから、たまには主人の意向を汲み取った変換をしてくらはい。
急いでいるときの変“漢”ミスは、苛立ち以外の何者でもありませんが、
普段何かを書いているときや、取るに足らない他愛のない言葉であれば、微笑ましい限りです。
僕の仕事用のパソコンのIMEクンは、主人がめんどくさがり屋なので辞書登録とかをせず、自由奔放に漢字変換を行っています。
今日も今日とて、IMEクンはとある変“漢”ミスをやらかしました。
ふははは。まったく。
主人の意向に逆らいおって。
愛いヤツめ。
こじんじょうほうろうえい → 個人情報朗詠
ろうえい らう― 【朗詠】
(名)スル
(1)詩歌を声高らかにうたうこと。朗吟。
「漢詩を―する」
(2)雅楽の一。漢詩に曲節をつけてうたう自由なリズムの謡物。平安以降、管弦の遊びの折などに
行われた。その詞章となる詩歌を集めたものに「和漢朗詠集」「新撰朗詠集」などがある。
シ ャ レ に な っ て ま せ ん が な 。
個人情報を高らかにうたうなんて、ある意味漏洩より危険極まりない行為です。
お願いだから、たまには主人の意向を汲み取った変換をしてくらはい。
僕の鼻は鼻水増産機ではありません。
が、スギ花粉と二大花粉症として並び称されるブタクサ花粉の所為で、体内の水分のほとんどが鼻水に変わられる毎日。
それ故、会社であろうと自宅であろうと、ゴミ箱にはティッシュ屑でいっぱいに。
おまけに頭も四六時中ボーッとしているので、ゴミ箱のティッシュ屑が増えるたびに、
あ、ゴミ箱が白バラ園になってる。
鼻をかむたびに、白バラが一輪ずつ増えていくよ。
ほらほら、トランプの兵隊さん。
早く白バラを赤く塗り替えないと。
ハートのクイーンは赤バラが好みだから、首になっちゃうよ。
あ、白バラを増やしているのは僕だから、僕が赤バラを増やせばいいのか。
でもそれだと、鼻水じゃなくて鼻血で染めることになっちゃうよね。
出血多量で、ますます頭がボーッとしちゃうかも☆
あはははは… ふふふふふ…
花粉症で思考回路は停止してても、妄想力は健在のようです。
が、スギ花粉と二大花粉症として並び称されるブタクサ花粉の所為で、体内の水分のほとんどが鼻水に変わられる毎日。
それ故、会社であろうと自宅であろうと、ゴミ箱にはティッシュ屑でいっぱいに。
おまけに頭も四六時中ボーッとしているので、ゴミ箱のティッシュ屑が増えるたびに、
あ、ゴミ箱が白バラ園になってる。
鼻をかむたびに、白バラが一輪ずつ増えていくよ。
ほらほら、トランプの兵隊さん。
早く白バラを赤く塗り替えないと。
ハートのクイーンは赤バラが好みだから、首になっちゃうよ。
あ、白バラを増やしているのは僕だから、僕が赤バラを増やせばいいのか。
でもそれだと、鼻水じゃなくて鼻血で染めることになっちゃうよね。
出血多量で、ますます頭がボーッとしちゃうかも☆
あはははは… ふふふふふ…
花粉症で思考回路は停止してても、妄想力は健在のようです。
「太りすぎて作業着が着られなくなった」--米会社員のズル休みが増加
いまや、社員が欠勤する際に会社に入れる連絡も、「飼い犬に宿題を食べられた」という学生の言い訳も、レベルはたいして変わらないようだ。
米国では、会社員のズル休みがこれまでになく増えているようだ。求人情報サイトのCareerBuilder.comが行った調査では、米国の会社員の43%が、ここ1年の間に少なくとも1回は仮病を使って仕事を休んだ経験があると回答している。CareerBuilder.comは米国時間4日に調査結果を発表し、この数値が、35%という2004年の調査結果を上回ることを明らかにした。
調査結果からは、多くの会社員が休暇をとる理由(体調が悪いのか、それともレジャーに出かけるのか、など)をさほど意識しなくなっていることが読み取れる。調査では、全回答者の3分の1以上が、どちらも同じ休暇であると認識していることが判明した。なお、調査は8月に2450人を対象として実施された。
仮病を使って会社を休んだ理由として多かったのは、気分転換をしたかったから、あるいは、睡眠不足を解消したかったからというものだった。ほかにも、回答者からは、出社する気分ではなかったから、家事を片付けたかったから、私用があったからという理由が挙げられた。
こうした休み方をする人が最も多いのは水曜日だった。調査では、回答者の27%が、病休を使って週の中休みをとったと回答した。CareerBuilder.comによると、月曜日や金曜日に休んで週末を延長する人も多いが、こうした休み方をすると、上司に仮病と疑われやすいという。
会社員たちは休暇を取得する際に、仮病以外にも、さまざまな理由を使うようだ。調査に参加したマネージャ層からは、思わず吹き出してしまうような面白い話が数多く紹介された。なかには、社員から「トイレにカギを流してしまった」「今日が自分の結婚式だったことを思い出した」「太りすぎて作業着が着られなくなった」と報告されたマネージャがいた。
しかし、こうしたジョークがいつまでも上司に通用すると考えるのは間違っている。マネージャ層の23%が、正当な理由なく欠勤した社員を解雇したと回答している。
アホじゃねぇ?
思わず吹出す以前に、あまりにも苦しすぎる言い訳でむしろ居た堪れないと感じるのは僕だけでしょうか?
「出社する気分ではなかったから」で休めるんだったら、僕なんかほぼ毎n(以下削除)。
いまや、社員が欠勤する際に会社に入れる連絡も、「飼い犬に宿題を食べられた」という学生の言い訳も、レベルはたいして変わらないようだ。
米国では、会社員のズル休みがこれまでになく増えているようだ。求人情報サイトのCareerBuilder.comが行った調査では、米国の会社員の43%が、ここ1年の間に少なくとも1回は仮病を使って仕事を休んだ経験があると回答している。CareerBuilder.comは米国時間4日に調査結果を発表し、この数値が、35%という2004年の調査結果を上回ることを明らかにした。
調査結果からは、多くの会社員が休暇をとる理由(体調が悪いのか、それともレジャーに出かけるのか、など)をさほど意識しなくなっていることが読み取れる。調査では、全回答者の3分の1以上が、どちらも同じ休暇であると認識していることが判明した。なお、調査は8月に2450人を対象として実施された。
仮病を使って会社を休んだ理由として多かったのは、気分転換をしたかったから、あるいは、睡眠不足を解消したかったからというものだった。ほかにも、回答者からは、出社する気分ではなかったから、家事を片付けたかったから、私用があったからという理由が挙げられた。
こうした休み方をする人が最も多いのは水曜日だった。調査では、回答者の27%が、病休を使って週の中休みをとったと回答した。CareerBuilder.comによると、月曜日や金曜日に休んで週末を延長する人も多いが、こうした休み方をすると、上司に仮病と疑われやすいという。
会社員たちは休暇を取得する際に、仮病以外にも、さまざまな理由を使うようだ。調査に参加したマネージャ層からは、思わず吹き出してしまうような面白い話が数多く紹介された。なかには、社員から「トイレにカギを流してしまった」「今日が自分の結婚式だったことを思い出した」「太りすぎて作業着が着られなくなった」と報告されたマネージャがいた。
しかし、こうしたジョークがいつまでも上司に通用すると考えるのは間違っている。マネージャ層の23%が、正当な理由なく欠勤した社員を解雇したと回答している。
アホじゃねぇ?
思わず吹出す以前に、あまりにも苦しすぎる言い訳でむしろ居た堪れないと感じるのは僕だけでしょうか?
「出社する気分ではなかったから」で休めるんだったら、僕なんかほぼ毎n(以下削除)。