駆けつけた試合は必ず日本代表に不敗をもたらすロンメル君(10歳/♂)
vs.
観戦した試合は全てと言っていいほど日本代表が負けるワタクシ(27歳/♂)
vs.
観戦した試合は全てと言っていいほど日本代表が負けるワタクシ(27歳/♂)
究極のジンクス対決。対オーストラリア戦を制したのは僕でした。
ちっとも嬉しくないけどな。
昨日行われた対クロアチア戦。やっぱり僕も日本代表の行く末が気になる一ファンなので、テレビ観戦はせず、Yahoo!のリアルタイム解説を時々チェックするくらいにとどめました。
結果は0-0。
何とか首の皮一枚残ったという感じですね。相変わらずピンチなのは変わりありませんが。
言いたいことは山ほどありますが(観てないくせに(爆))、それは全て終わってからに。リーグ突破をかけて残るはブラジル戦。月並みな応援はいたしません。死力を尽くしてください。
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知人から貰ったお知らせメールの、差出人メールアドレスを見てビックリ。
ちなみに、ごく普通の通知メールですのでご安心を。
メールの向こう側では、裁きは行われていない……ハズ。
From : kira@*******.com
ちなみに、ごく普通の通知メールですのでご安心を。
メールの向こう側では、裁きは行われていない……ハズ。
大熊猫はパンダだが、こちらジャックは熊より強い猛猫
クマが多く生息する米ニュージャージー州ウエストミルフォードで、飼い猫が庭に入ってきたクマを追い掛けて退散させた。
猫の名前はジャック。隣人が気付いた時には、クマは木の上で、下からうなり声を上げるジャックにおびえていた。一度降りたが、再び追い掛けられ別の木に。飼い主がジャックを家に連れ戻すと、クマは慌てて森へ逃げていった。
ジャックは縄張り意識が強いというが、飼い主も「クマを追い回すとは」と驚いていた。(ウエストミルフォードAP)
恐るべしジャック!
窮鼠猫を噛むならぬ、窮猫熊を噛む、か?
でも記事を見た感じ、窮地に追い込まれたのはむしろ熊の方では……
クマが多く生息する米ニュージャージー州ウエストミルフォードで、飼い猫が庭に入ってきたクマを追い掛けて退散させた。
猫の名前はジャック。隣人が気付いた時には、クマは木の上で、下からうなり声を上げるジャックにおびえていた。一度降りたが、再び追い掛けられ別の木に。飼い主がジャックを家に連れ戻すと、クマは慌てて森へ逃げていった。
ジャックは縄張り意識が強いというが、飼い主も「クマを追い回すとは」と驚いていた。(ウエストミルフォードAP)
ZAKZAK 2006/06/12
恐るべしジャック!
窮鼠猫を噛むならぬ、窮猫熊を噛む、か?
でも記事を見た感じ、窮地に追い込まれたのはむしろ熊の方では……
一夜明けて。
落胆や憤怒の日記やブログの多いこと多いこと。
まぁ、でもかえって良かったのかもしれませんよ。
これくらいの逆境の方が、彼らにとって最高のプレッシャーになる。
あとは、それを跳ね返すだけの力を信じるしかないですが。
決勝トーナメントへの進出は4%の確率だとか。
もちろん、無事に駒を進めることが出来れば、僕も純粋に嬉しいんですが。
無様な試合だけは許さない。それだけです。
落胆や憤怒の日記やブログの多いこと多いこと。
まぁ、でもかえって良かったのかもしれませんよ。
これくらいの逆境の方が、彼らにとって最高のプレッシャーになる。
あとは、それを跳ね返すだけの力を信じるしかないですが。
決勝トーナメントへの進出は4%の確率だとか。
もちろん、無事に駒を進めることが出来れば、僕も純粋に嬉しいんですが。
無様な試合だけは許さない。それだけです。
約1年ぶりに、SFCインテン仲間と飲み会。
一部の人とは時たま会ったり、メールのやり取りをしていましたが、20人以上の仲間と一堂に会するのは約1年ぶり。更に先生も特別参加されていたので、全員が一同に顔を会わせるのは実に卒業してから4年以上ぶりなのかも。
自慢ではありませんが(別に幹事じゃないけど)、4年もの時を経た今でも、これだけの仲間が集まる団体というのは、そうそうあるものではないと思います。
既に一社ないし数社にまたがって転職した人、就職後転職せず邁進して、既に中堅クラスにまで上り詰めた人など、様々な人間ドラマを聴くことが出来たし、高村先生のギターも堪能できたし、本当に楽しい一時を過ごせました。
ここ最近の重ねに重ねた仕事のおかげで、あまり長居はできず、一次会と二次会のほんのさわり程度で僕は帰宅しましたが。
1年前は、自分のやっている仕事が本当にやりたい事なのか、心から誇れる事なのか迷いながら進んでいたため、様々な場で活躍している皆の話を聞いている度に、惨めな気持ちになり、居た堪れなくなった記憶があります。
今は、確かにヘトヘトになるくらい忙しいけど、楽しいし自分にも合っている仕事だと思うので、わりと誇りを持って仕事に携わる事が出来ています。
かといって、1年前と違って居た堪れない気持ちが全く無いというと、そうでもなく。結構飽きっぽい性格も手伝ってか、今の仕事が本当に誇れるものなのか疑問に思える、なんてことが、また来るのでは、なんてちょっとばかり戦々恐々としてたりする自分もいたり、と。
結局中途半端なだけなんですけどね。自分が。
まぁ、今はそれも割り切って、それはそれでいいのかな、とも思っています。
「こうありたい自分像」を見失ってさえいなければ。
彼らに会って、彼らと話をするたびに、自分が「こうありたい」という人間像を再確認する事が出来る。「ああ、そうだ。自分はこういう人間になりたいんだ」と。
今はそうでなくても、これから先、そういう考えが薄れて違う「こうありたい自分像」が生まれてきても、今の自分を再確認できる関係を築けるのは、僕にとってすごく幸せなことなんです。単に自分本位で我侭なことなのかもしれませんが。
そういう仲間や先生と出会えて、一緒に話せてお酒を飲み交わせる関係。
できればこれから先、崩していきたくないなぁ、と、おセンチにも思ってしまいました(笑)
一部の人とは時たま会ったり、メールのやり取りをしていましたが、20人以上の仲間と一堂に会するのは約1年ぶり。更に先生も特別参加されていたので、全員が一同に顔を会わせるのは実に卒業してから4年以上ぶりなのかも。
自慢ではありませんが(別に幹事じゃないけど)、4年もの時を経た今でも、これだけの仲間が集まる団体というのは、そうそうあるものではないと思います。
既に一社ないし数社にまたがって転職した人、就職後転職せず邁進して、既に中堅クラスにまで上り詰めた人など、様々な人間ドラマを聴くことが出来たし、高村先生のギターも堪能できたし、本当に楽しい一時を過ごせました。
ここ最近の重ねに重ねた仕事のおかげで、あまり長居はできず、一次会と二次会のほんのさわり程度で僕は帰宅しましたが。
1年前は、自分のやっている仕事が本当にやりたい事なのか、心から誇れる事なのか迷いながら進んでいたため、様々な場で活躍している皆の話を聞いている度に、惨めな気持ちになり、居た堪れなくなった記憶があります。
今は、確かにヘトヘトになるくらい忙しいけど、楽しいし自分にも合っている仕事だと思うので、わりと誇りを持って仕事に携わる事が出来ています。
かといって、1年前と違って居た堪れない気持ちが全く無いというと、そうでもなく。結構飽きっぽい性格も手伝ってか、今の仕事が本当に誇れるものなのか疑問に思える、なんてことが、また来るのでは、なんてちょっとばかり戦々恐々としてたりする自分もいたり、と。
結局中途半端なだけなんですけどね。自分が。
まぁ、今はそれも割り切って、それはそれでいいのかな、とも思っています。
「こうありたい自分像」を見失ってさえいなければ。
彼らに会って、彼らと話をするたびに、自分が「こうありたい」という人間像を再確認する事が出来る。「ああ、そうだ。自分はこういう人間になりたいんだ」と。
今はそうでなくても、これから先、そういう考えが薄れて違う「こうありたい自分像」が生まれてきても、今の自分を再確認できる関係を築けるのは、僕にとってすごく幸せなことなんです。単に自分本位で我侭なことなのかもしれませんが。
そういう仲間や先生と出会えて、一緒に話せてお酒を飲み交わせる関係。
できればこれから先、崩していきたくないなぁ、と、おセンチにも思ってしまいました(笑)