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2017/08/17 10:46 |
[Review] ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人オヂサンは大変嬉しく存じます。

前作までこしゃまくれたクソガキでしかなかったハーマイオニーが、見事なまでに可愛さ溢れる美少女に育ってくれるとは。それだけでなく萌えポイント急上昇というのも、また感涙の極み。

いきなり暴走した出だしでスミマセン。内容によっては人格を疑われてもおかしくなさそうですが(自分で書いといて)。まあそれでも『賢者の石』『秘密の部屋』に比べれば、ハーマイオニー・グレンジャー役のエマ・ワトソンは、すごく魅力的になったと思いますよ。
前作までの役どころの背景は、自分がマグル出身であるが故に、その劣等感を押し殺そうと必死で勉強し、純血の魔法使いと引けを取らない存在であるとアピールするためでもありますが。『アズカバンの囚人』では、そんな彼女も女の子らしく、柔和な表情を見せています。勿論ハーマイオニーらしい過激なシーンもありましたけど(笑)。


『アズカバンの囚人』は、これまでの作品の中で一番好きな作品です。アズカバンから死刑囚が脱獄し、それと同じくハリー・ポッターとホグワーツ魔法魔術学校で起こる数々の怪異。複雑な部分はあるものの、それをシンプルに分かりやすく描かれていますし。

やはり何よりも、『賢者の石』や『秘密の部屋』と比べ、『魔法』をエンターテインメントに仕上げている、というところでしょうか。

実写版のファンタジーでは、『ロード・オブ・ザ・リング』にしろ、どこかしらダークネス満載なところがあります。「主人公に危機が迫る」とか、「黒い影が忍び寄る」とか。原作がそうでもあるので、それは致し方ないところではあるのですけれど。ただ、そんな中でも『魔法』を使った面白さを引き出したところに、映画としてのエンターテインメントを感じました。
そういう意味では、これまでのハリー・ポッターシリーズの中で、一番僕が好む『魔法』を感じ取ることができる作品であると思います。


世界的に大人気のファンタジー小説の映画であるだけに、小説の細部に至るまでリアリティを出したはいいものの、逆にそれが色濃く出てしまうと『恐ろしい映画』と思われてしまうのはもはや宿命でしょう。だからこそ、エンターテインメント性を十分に含んだ映像が少しでも散りばめられていれば、幼い子供でも『魔法の世界』に引き込むことができ、十分に楽しんでもらえると思います。
そういうファンタジー映画になってもらえると嬉しいですね。

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2005/02/07 22:59 | Comments(0) | TrackBack(2) | Review - Movie

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僕らは、変わる。
Addict allcinema 映画レビュー| 2009/07/13 22:26
 さぁハリーよ!出て来いやぁっ!ってなワケで男祭を見ながら、書いてますヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ ってなワケでいよいよ今夜のメインの吉田vs小川じゃなくって、第3作目です。  こちらは最新作のダークさには及ばないまでも、ちょっとダークな感じがしてますよねぇ〜。な....
☆彡映画鑑賞日記☆彡| 2008/03/07 21:05

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