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2017/08/20 20:44 |
[神奈川] 神仏の拠所
古都・鎌倉の散策に行って参りました。


鶴岡八幡宮の蓮園 長谷寺の観音堂 鎌倉大仏



鎌倉は関東でもとりわけ多くの神社仏閣が点在する土地。また、7月末~8月にかけて、蓮の花が見頃を迎える地でもあります。
それ故あってか、夏休みの家族連れやお年寄りの観光ツアーは勿論のこと、外国人環境客でいっぱい(京都や日光ほどでは無いにせよ)。特に、中国や韓国からお越しの方が多く見受けられました。

鶴岡八幡宮から江ノ島電鉄に乗り、長谷寺、高徳院を経て、極楽寺へ。
長谷寺は観音堂内の十一面観音像が有名ですが(ちなみに撮影厳禁)、それと同じように、正門から目の前の日本庭園も、小規模ながら美しかったです。蓮は勿論の事、槿・桔梗・百日紅等、静寂な夏を思わせる花々が咲き誇っていました。
階段を登り、本殿へ。この日は割りと雲に覆われた天気なのですが、8月ならではの猛暑日。そのため、長谷寺の境内から見渡せる由比ガ浜は、もう海水浴客でいっぱいでした。

鎌倉といえばやはり高徳院の鎌倉大仏。20円で中に入れるのは有名ですが、混み混みの状況と中の狭さから、中に入るのは断念。というか、前にも入ったことはありますし。

長谷寺、鎌倉大仏からは、歩きで成就院を経て極楽寺へ。
成就院は、境内に入ろうとしたら何故か江ノ電サブレやお茶を無料で配布しており、有難く頂戴してしまいました。しかし何事かと思い中を覗くと、畳の間に多くのお年寄りが。配られた土産物の中身を見てみると、真言宗の読経の紙が! 何とこの日は成就院で読経会が催されたそうな。
あまりにも場違いっぷりに慌てふためき、そそくさと出ることに。あ、でもお土産物は本当に有難く頂戴してしまいました(←悪党)。

それに比べて、極楽寺は全くと言っていいほど人がいなくて閑散としていました。が、そこに海風の混じった涼しい風が漂い、神社仏閣ならではの静寂な空気が立ち込めて僕個人としては好きな空間なんですけれど。


鎌倉を後に、次は電車とバスを乗り継いで三溪園へ。


庭園散策 蓮園から三重塔を臨む



まさか、横浜のど真ん中にこんな切り立った峡谷のような場所があるとは思いもせず、また広々とした庭園があったとは思いませんでした。
東京の新宿御苑や浜離宮とはちょっと違う、横浜の隠れた名園のような位置づけなのでしょうか。難を申し上げれば、交通の便が若干悪いことと、近くに高速が走っているため、庭園ならではの静寂、ということまではいかないところでしょうか。

園の中心部にある大池は、日本庭園としては割りとお約束の構図。でも、池に目立った小島がないところが、岡山の後楽園と似たような感じを醸し出しています。
そこに、三溪園ならではの特長といえば、三重塔ですね。どこからでも見ることが出来、またどこからどの角度で庭園内の写真を撮ったり絵画を描いてみても絵になる建築物ですね。


鎌倉にはこの他にもまだまだ多数の神社仏閣が点在しています。京都と同じように一日では回りきれないくらいの。時間の都合もあって多くは回りきれませんでしたが、何回かに分けて、違う顔の鎌倉を堪能するのもいいかもしれません。



『神奈川県』の写真集についてはこちら

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2008/08/03 21:26 | Comments(0) | TrackBack(0) | Outdoors

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