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2017/07/26 15:50 |
骨の髄まで現場人間
資格が伴う試験の勉強って、特定の分野のみを集中的に勉強、ではなく、広く遍く勉強するのが通常ですが、どうにも昔からスルスルと頭に入る部分と、ちっとも頭に馴染まない部分との差が大きすぎると感じます。よくよく分析してみた結果、ちっとも頭に馴染まない部分は、理論的には理解できるけど実際に知覚したわけではないので、実感が湧かない。対してスルスルと頭に入る部分は、これまでに自分の中で経験したこと、知覚したことが主。更に自分の中の経験・知覚を元に何らかの発展を伴った行動を取った場合は、記憶への馴染みが一層深くなる。

昔から人並み以上に不器用で短期記憶能力に欠けている僕が、これまでにも何とか助かっている要素の一つが、『身体で記憶している』こと。理論を読んでそのまま自分の糧にするのが大の苦手、というか不可能に近い。だから、頭で覚えるより自分の身体に刻み込むように覚える方が、文字通り身に沁みるし、忘れずに後々まで自分の中で昇華することが出来ます。

そう思うと、やっぱり僕は机の上に踏ん反りがえってあれやこれやと指示を出すようなキャリア組みにはなれないな、と。這い蹲るように仕事場を駆け巡って、身体で仕事を身に刻み込む現場人間なんだな、と感じるわけです。
とか言いつつも、これまでにも何度も、器用にものを覚え、上手く仕事を自分なり他者なりに配分する人を、羨ましいと思いもしましたが。だからといって今の自分の気質を否定する気はさらさらなく、現場人間であれば現場人間ならではの自分自身を磨き上げていく必要がありますし。


ちなみに。
何故今更ながらにこんなことを書いたのかというと、自分がこういう人間でこれからもこうありたい、ということを確認するための記録、というのは建て前。
本音は、試験勉強がなかなか出来ないのは自分の気質が~~だからという、ある意味言い訳的な部分です。オチはそこです。

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2009/05/01 19:06 | Comments(0) | TrackBack(0) | Diary

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