No man is an island, Entire of itself. Each is a piece of the continent, A part of the main. If a clod be washed away by the sea, Europe is the less. As well as if a promontory were. As well as if a manner of thine own Or of thine friend's were. Each man's death diminishes me, For I am involved in mankind. Therefore, send not to know For whom the bell tolls, It tolls for thee. |
なんびとも一島嶼にてはあらず、 |
John Donne
Devotions upon Emergent Occasions, no. 17 (Meditation)
1624 (published)
自分の命を自ら絶ちたいと思うほどの辛さや苦しみは、きっとその人にしか分かりません。
今すぐ消え去りたいと思う人に、それでも生きろというのは、残酷なことかもしれません。
それでも知って欲しいことがあります。
それは、貴方は全体の一部であり、貴方がいて全体が成り立つ、ということを。
確かに、苦痛や辛さを避けて通れる人生はありません。
けれど、死んでしまったらそこで『終わり』です。
その先に、どんな未来が待ち受けていようとも、死んでしまったらそこで『終わり』です。
あとは、貴方次第です。
貴方の人生は、貴方だけが切り開くことができます。
美しい彼女がこれ見よがしの超人的なアクションを繰り広げたことが唯一の救い。というかそれだけが見物の作品です。原作であるゲーム『バイオハザード』の要素や、物語そのもの、そしてキャラクターの人間関係について、この映画で求めてはいけません。
まぁ、むしろこの映画は、『バイオハザード』シリーズの次の作品への中継ぎ、という位置づけで作成されたものではないかと。主人公のアリスに仕掛けられた人体実験や仕組まれた罠、そして巨大企業アンブレラが秘密裏に開発したウィルスや生物兵器が脅かす数々の事件に巻き込まれる人たち。きっと、次回作こそが点在するありとあらゆるノードが繋がるのではないか、と。
勝手な想像ですけど……
いや、むしろそうでないと『バイオハザード』ファンや、『バイオハザード』ファンでなくても純粋にホラー・アクションを楽しむ観客は、怒りかねないと思うのです。いくら中継ぎ要素とはいえ、あまりにも不完全燃焼な部分が多いので。
逆に、『バイオハザード』とは全く関係のない、一本のアクション・ムービーとして観る、というのも一つの手だと思います。『バイオハザード II -アポカリプス-』単体のアクション・ムービーとしてなら、十分に楽しめると思いますよ。かっこ良さ満点ですし。
それでも『II』と銘打っている限りは、観客の期待を裏切ってはいけないと思うのです。『バイオハザード』という作品として仕上げなければ。せっかくの前作の面白さがここで抜け落ちてしまってはいけません。
はっ。
もしや、敢えてそれを計算に入れて、次回作でどんでん返しを図る、なんてこと?
中継ぎでホラー・アクションとしての緊張感を中だるみにしたのは、全て次回作に大きく爆発させるため? 次回作こそ、これまでの作品を更に上回る、『先が全く読めない』『臨場感溢れる』作品になると?
……………………。。。
まぁ色々と御託を並べたところで仕方がありません。が、大きな話題を呼んだ作品であるからこそ、次回作に期待したいものです。
千葉初の県ロゴに県民からブーイング!
千葉県が11月2日、イメージアップを目指して発表した初の県のロゴに対し、県民らから批判が起きている。ロゴは著名なグラフィックデザイナーが作成した。県では「あか抜けない千葉県のイメージ一新」が狙いとしているが、県民のブログなどでは「ダサすぎる」などブーイングの嵐。県にも批判の声が寄せられている。県では「予想外の反響」としつつも「賛成意見もある」として、今後も新ロゴを普及させていく方針という。
11月12日 日刊スポーツ紙より抜粋
ちなみに、新しい千葉県ロゴはこちら。
千葉県から通っていらっしゃる職場の方々にお見せしたら、全員絶句しておりました。
どう言葉をかけたらいいのか、検討もつきません。
まあ、かつてピカソも散々扱き下ろされた時もあったし、ゴッホに至っては生前売れた作品は一枚だけだというし。いつの時代も、芸術の世界というのは理解されづらい領域なのです。
地道な広報活動を続けていれば、いつかきっと。きっと。きっとっっ!!
えーっと。まぁ、その。なんだ。
これを機に千葉県が一躍有名になったと思えば。
菊というのは、実は個人的にあまり好きではない花でして(嫌いではないんだけど…)。天辺のコンモリとした形が、どうにも不恰好に思えてしまうのです。そんな花が天皇家の家紋なのですから、やっぱり不思議に思ってしまうわけで。
要は美的センスが人並み以下ということなんですな。 orz
川越市にある川越大師喜多院でも、11月中旬にかけてまで『菊まつり』が行われています。
日本の秋を象徴する花・『菊』。個人や団体、学区内の生徒に至るまで、丹精込めて育て上げた大小様々な菊がズラリ。花弁一つ一つとってみても、汚れの無い無垢な色が鮮やかに映えているのが分かりますが、やはり如何せん純粋培養に肥え太らせたかのような花の形がビミョーにしか映らず……
と。
そんな中でも、ハッとさせられる光景がちらほら。
コンモリとした何とも形容し難い半球体に垣間見える、その姿だからこそ不思議な感覚を覚える瞬間。
それは、光と影の狭間での光景。
立体的な花というのは、光と影のコントラストが非常にはっきりと表れます。純粋無垢な色を誇る美しさの裏に潜む、闇の世界に通じるような影。まるで、異界への扉がそこにあるような雰囲気。
葬儀等の献花として利用されている花ですので、『彼岸花』と同じように、『死』を連想させる花なのではないかと思います。が、それ以上に似ているこの感覚は、まるで月夜の『桜』。
明るく華やかな昼の『桜』とは違い、月明かりに照らされた夜の『桜』は、本当に妖艶の一言。見る者の魂を奪い去ってしまいそうな魅力。光と影の狭間に咲く『菊』にも、そんな雰囲気が漂っています。
かつて一斉を風靡(?)した『神の国』ではありませんが、昔の日本人は、普通に目に見えている『この世』とは別の、見えざる『異界』の存在を強く意識していたのではないのでしょうか。哲学者プラトンが提唱した、本質が存在する世界『イデア界』のような。
異界に通じる道標や門として、その神秘性を、『桜』や『菊』に見出していたのかもしれません。
※ちなみに、Cyberは哲学は良く分かってません。何となく使ってみただけです……
『埼玉県』の写真集についてはこちら
「子供の頭が良くなるマンション」販売 伊藤忠都市開発
伊藤忠都市開発(東京都中央区)は、「子供の頭が良くなる家」を設計コンセプトとした子育てファミリー向けマンションの販売を始めた。
有名私立中学に入学した子供の自宅の間取りや家庭環境などを調査し、勉強しやすい環境づくりを心がけたのが特徴で「評判は上々」(同社)という。
マンションは、さいたま市に建設中の「イトーピア エフィールさいたま新都心」(総戸数126戸)。そのうち14戸(3LDK、74平方メートル)を「子供の頭が良くなる家」として販売する。
提携する慶應義塾大発のベンチャー企業「エコスコーポレーション」(神奈川県藤沢市)が、首都圏の有名私立中学に入学した子供のいる約200世帯を対象に間取りや家庭環境などを調査。その結果、子供は子供部屋で勉強せず、リビングなど、家族とのコミュニケーションが図れる場所で勉強をしている実態が明らかになったという。
この結果を踏まえ、住戸の中心部に、キッチンを配置して母親が子供部屋やリビングを見渡せるように間取りを工夫。さらに、オプションで、子供部屋の壁をガラス張りにしたり、壁にホワイトボードをはり付け、親子で一緒に勉強したり、伝言を残したりできるプランも用意した。
マンションは平成20年3月に完成する予定で、価格などは未定という。
この記事を見て頭の中に浮かんだのが、『触れるだけでDHAを摂取できる壁』とか、『座るだけでバイリンガルになるマッサージ・チェア』とか。
まぁそこまでいくと、ドラえもんの世界ですね。
これを実現するために、壁の向う側はマグロの目玉だらけというのも、シュールすぎる環境ではあります。
夜な夜な、目玉を抉られたマグロの怨霊が出てくるかも…… なんて。
あとは耐震偽装などが無きように。
つーか大人の頭が良くなるマンションは無いのか。
大人はDSトレーニングでもやってろってか。