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2017/08/17 10:57 |
[Review] バイオハザードIV -アフターライフ-
バイオハザードIV -アフターライフ-前回(バイオハザードIII)で終了かと思っていたのですが、やはりありましたね、続編…。
そして今作から、エンターテイメント・ムービーもしくはアクション・ムービーの潮流に乗るかのごとく、3Dバージョンが登場しました。そして早速3Dバージョンで観てしまう私もまた、映画界の思惑にすっかりはまってしまった人間になってしまい…… トホホ。

アクション自体は、これまでの作品とは違い、特筆すべきものはなく、また、ゲームの『バイオハザード』ならではの恐怖感、というのも従来通り(バイオハザードIIとIII)で、単純に『つなぎ』のために作成した作品のように思えます。
というわけで、若干のネタばれですが、バイオハザードシリーズは今作で終了ではないようです。しかし、今作のある布石が、次回以降にどう影響するかによると思われます。そのため、この作品は、そのためのターニングポイントではないかと。

最近のアクションエンターテインメントは、よりそのアクションの臨場感を醸し出すために、アクション部分をスローモーションにする手法が多く見られます。それはそれでいいのですが、どうしても『300』の重厚感が頭の中によぎってしまい、何となしに二番煎じに感じてしまうような…。
その代わり、Yahoo!の解説欄にもありましたが、これまで横展開で繰り広げられていたアクションを、縦展開にも広げ、アクションの映像の立体感により幅を利かせているところは、改めて思い起こすとそう思います。映画版の『バイオハザード』も、ホラーのエッセンスが回を追うごとに薄まり、アクション・エンターテインメントの要素がより一層濃くなった以上、単に3Dの潮流に乗るだけでなく、見せ方にも一趣向を凝らしてみるのもいいかもしれません。

……って、素人感覚の考えですが。


しかし、こういった続きものの作品というのは、その前段階にどのような話の展開があったかを復習がてらに鑑賞しないと、ついていけないような気がするのです。
たとえば、『インディ・ジョーンズ』シリーズの場合だと、主人公が考古学者で、危険極まりない冒険を経て秘宝を手にする、というバックボーンさえ押さえておけば、それぞれの作品を鑑賞しなくても、個別の作品として楽しむことができる、といったように。
今作も、前作を知らなければ、「何でアリスがこんなにウジャウジャと出てくるの?」というふうになってしまいますから。。。
まぁもしかしたら、そういうミッシング・リンクを埋めるためを狙って、DVDの販売や貸し出しを推し進めたりするのでしょうけれど(汗)。

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2010/09/20 18:37 | Comments(0) | TrackBack(4) | Review - Movie

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