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2017/07/26 15:48 |
[三重] Silent Rain in the Sanctuary 前編
夏休みを利用した旅行第ニ弾として、伊勢へ行ってまいりました。
予てから伊勢神宮に行きたいと思っておりまして、これも第一弾の知覧と同様に、「今行かずしていつ行く!?」という半ば無謀な無理矢理精神を奮い起こし、実現に至ったわけであります。

が。
伊勢市に到着するなり雨模様。でも、本降りというわけでもなく、霧雨のようなパラパラとした雨が降るくらいで、あまり傘は必要としませんでした。
そして、この雨模様と平日であることが功を奏してか、皇大神宮(伊勢神宮・内宮)内の参拝客はまばら。時折、団体の外国人客が大勢来るくらい(大勢といっても、多くて15人程度)。そのため、静謐で荘厳な皇大神宮を堪能することが出来ました。


宇治橋 (皇大神宮(伊勢神宮・内宮)) 神苑からの眺望 (皇大神宮(伊勢神宮・内宮)) 正宮 (皇大神宮(伊勢神宮・内宮))



そしてまだまだ暑さが残る9月の半ば。鬱蒼と多い茂った木々の匂いが、湿気と共にそこかしこから漂ってきまして。割と僕はそういう『自然の匂い』というものが好きです。厚い雲に覆われているため、皇大神宮内は昼間といえども暗い雰囲気。でも、木漏れ日の差す穏やかで清々しい神宮もいいですが、雨の振る静かで仄暗い神宮というのも、神秘的でいいかもしれません。


おはらい町、おかげ横丁を歩いている時になってから、雨も少しですが強くなっていました。


 

おはらい町 おかげ横丁 赤福本店



それにしてもここに軒を連ねる様々なお店は、本当に訪ねる旅人を散財に誘うような食べ物や名品が多いですね。見るだけでも決して飽きない品物がズラリ。財布の紐はきちんと管理し、『本当に欲しい物だけ』に鼻を利かせながら歩くのが宜しいのではないかと(笑)。

しかし、おはらい町に来たからには、やはり何と言っても『赤福本店』。「赤福なんて、どこで買っても一緒なのでは?」とお思いのそこのアナタ! 百歩譲ってそうだとしても、やはり『本店』で購入することに意味があるのです!
というわけで迷わず本店に突入し、旅から帰った後、家族と堪能する為に適当な数量の12個入りを購入。しかし、そこから思いも寄らぬ展開が待ち受けていたのでした。

消費期限は明日(9月14日)までとなっておりますので、お早めにお召し上がりください

今日はまだ伊勢に到着したばかり。一泊して明日帰る予定。
一方の赤福の『消費』期限は『明日』。

そんなのアリですか!

というわけで、宅配で送っていただけないかと尋ねたところ、

申し訳ありません。生ものですので、この時期はすぐに傷んでしまいますので、
 宅配便は承っておりません。


あまりの計算違いの展開に慌てふためき、他のお店でお土産を物色がてら、宅配を行っているお店を雨の中血眼になって探しました。そして見つけた清酒のお店。これまた家族へのお土産の為に大吟醸を購入し、宅配を頼んでみました。
が。確かに宅配は受け付けていたものの、

もう今日の便は終わってしまったんですよー(この時の時刻は16:30)。
 東京方面ですと、明日発送の明後日到着になりますねー


東京の常識は日本の非常識なのかっ!? (←ただの考え無しなだけ)

東京だったら、よほど遅くならない限り(19:00とか20;00とか)、その日に荷物を受け付けて、近畿方面でしたら(一部を除いて)翌日に届けてもらえます。そんな東京の宅配事情にすっかり慣れてしまい、きっとここでも翌朝に届けてもらえるだろうと目論んでいたのに、全てご破算に。


というわけで、行きの時より一層重くなった荷物を引きずりながら今晩の宿へ。チェックイン後、すぐさま赤福を冷蔵庫にしまい、少しでも長持ちさせながら、明日のプランを練り直しておりました。
まさか赤福で明日のプランを大幅に変更せざるを得ないとは、思いもよりませんでしたから。

でも、そんな緊張感に満ち満ちた明日のプランも、夕食の一時だけは忘れることに。だって、100g約4500円の松坂牛サーロインを前にすれば、それを堪能せずに余計なことを考えるのは、バチ当たりというものですから


 

松坂牛サーロイン


 

『三重県』の写真集についてはこちら

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2007/09/13 22:27 | Comments(0) | TrackBack(0) | Outdoors

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