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2025/07/26 10:07 |
今さらですみません
仕事(爆)でSFCに行ってきました。




その帰り、




噂のツインライナー初乗車!




ツインライナー




うひょーっ!




…………と絶叫するほどではありませんでしたが。




曲がると中央分離帯を余裕で乗り越えちゃってるから、渋滞時とか大変そう。
あとこーゆー車両って、大型特殊免許になるのかな? けん引免許とか。

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2005/11/30 19:15 | Comments(0) | TrackBack() | Diary
ヤーさんと思わせる
低血圧の超寝起きの悪い時に、インターホンなんて鳴らされるもんだから、
めちゃくちゃドスの利いた声で


はい


と応対したら、


あ、あの~、●●新聞なんですけど、もう既に他の新聞取ってらっしゃい…ます…よ…ね……
 すみません、失礼しました~……



と、そのまま立ち去っていきました。




度胸が足りねぇなぁおい。




でも新聞紙その他の勧誘撃退にはいいかも。

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2005/11/29 21:04 | Comments(0) | TrackBack() | Diary
ぐてーっ
ライオンさん






幸せそう…………


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2005/11/21 21:13 | Comments(0) | TrackBack() | Diary
『今日』の定義
今日の13:15現在の電話のやり取り↓


   Mさん:「
かしこまりました。それでは●●の件、担当の者に話をしまして、今日中に日程調整の
        ご連絡を差し上げます。


   Cyber:「ありがとうございます。宜しくお願いいたします。


カチャン。



さて、ここで皆さんに質問です。
社会人(営業職)にとって、『今日』とは一体何時までを意味するのでしょうか?


   1.17:00 (まぁアフター5っていうから…)

   2.18:00 (会社によって差はあるけど、大体定時はこれくらい)

   3.21:00 (残業があってもこの時間くらいには終わらせたいところ)

   4.23:59 (確かに1日の終わりでんがな)

   5.シフト制の夜勤なので『今日』の定義は無い (そもそも営業職じゃないじゃん)




21:45現在。
Mさんからの連絡は一向にありません。




ほぅ。つまりあれですか。
アナタの『今日』の定義は23:59 と。
それまで待って欲しいと。
そうおっしゃるのですかMさん。




ムカついたので、腹いせに超嫌味ったらしいメールを出して帰宅しました。
タクシー代出してくれるなら、23:59まで待ってもいいぞ。ひゃっひゃっひゃ。

『今日』の定義云々より、連絡そのものを忘れているに一票。

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2005/11/18 22:23 | Comments(0) | TrackBack() | Diary
嫁ぐ娘と見守る父親
この度の妹の結婚に対し、何通かのお祝いのメッセージをいただきました。
この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。

そして、お祝いメッセージの中に↓なメッセージもちらほら。


「こーゆー兄だからこの妹なのか………」


だって。
はっはっは。


覚えてろよてめぇら。




披露宴の主役は勿論新郎新婦ですが、何と言っても敢闘賞は我が父でした。

頑固一徹の祖父の血を間違いなく受け継ぐ父なので、披露宴中は正に寺内貫太郎状態。
殆ど口も利かず、終始口をへの字にしてムスッとしておりました。

披露宴が始まってまだ3分の1も経過していないのに、


早く式を終わらせて俺は帰る!


と言い出したり、
披露宴の余興で新郎新婦がキスするシーンでも、


俺の目の前であんなことさせるな!


と言い出したり、
果てはお色直しでウェディングドレスに身を包んだ新婦(妹)の手を腕にかけて新郎のところに導いた直後なんか(しかもこれは完全なサプライズ)、


感極まって泣いてしまいました。




いやー、新婦親族席は爆笑の嵐でした。一生に一度見れるか見れないかのものですから(←失礼)
こんな面白い(←更に失礼)ものが見られるんなら、もう一人妹欲しかったなー、と今更思ってます。

披露宴は絶対泣かない!」と豪語を張ってた父も、やっぱり娘のひとり立ちには寂しいものなんですね……






折りしも本日は、清子姫がプリンセスからマダムになる日。
各紙では、皇后美智子様との『母と娘』に関する記事についてクローズアップされていますが、
天皇陛下、いわゆる『父親』の視点の記事って見かけませんね。

皇族から一般の戸籍に移られた娘の姿を見て、天皇陛下としてではなく『一人の父親』として、どんな思いをされていらっしゃったのでしょうか。
年も身分も、時代も国も関係なく、自分の血を継いだ我が娘が嫁ぐのは、嬉しい反面、寂しくもあるんでしょうか。男親であれば尚更なのでしょう。

兎にも角にも、ご結婚おめでとうございます。



お ま け。

所要があり実家に帰ってきたのですが、妹が帰ってきていたのでした。




どこの世界に結婚して2週間で里帰りする妻がいる




有閑マダムかおのれは。
(旦那は夜勤なんだって。)

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2005/11/15 23:18 | Comments(0) | TrackBack() | Diary

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