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2017/07/26 15:50 |
おもろい記事特集 7
ヘビとエサ用ハムスターが熱愛チュ~  ムツゴロウ王国で3か同棲中


 東京・あきる野市の「東京ムツゴロウ動物王国」で、ヘビと“餌用”ハムスターの熱愛!?

 アツアツぶりがうわさされるのは、体長1メートル20センチ超のアオダイショウの「アオちゃん」(雄・推定2歳)と体長約9センチのハムスターの「ごはんちゃん」(雌・同6か月)。昨年9月に王国内で捕獲された「アオちゃん」の極度の食欲不振から、10月半ばに餌用として買ってこられたのが「ごはんちゃん」だった。

 ところが、アオちゃんが大好物のごはんちゃんをひとのみ…と思いきや、一緒に水をペロペロするなどご満悦。ごはんも目覚めに、鼻先をこすりつけ「おはよう」のチュー。夜はとぐろに抱かれて眠るなど、飼育槽はいつしか“愛の巣”に…。2匹は既に、プラスチック製の飼育槽で約3か月同棲(どうせい)を続けているという。ひょっとして、電撃ゴールインがあるかも?



【前世】

切り立つ崖に佇む一組の男女。互いに手を取り合って、1通の手紙を握っている。
遺書だ。
互いの愛を感じつつも、血統と世間体を重んじる家系が、それを許さなかった。
眼下には、今にも岩を打ち砕くかのように海が激しく波打っている。

「今生ではきっと僕たちは幸せには暮らせない。ここで共に海の藻屑となろう……」

「ええ。そして生まれ変わって、きっと貴方を見つけてみせる。
 例え貴方がどんな姿形をしていても、私の愛は変わらないわ。」


「ああ。それは僕も同じだ。例え君がどこに居ようと、どんな姿をしていようと、
 生まれ変わっても君を愛し続けるよ。」


足元に遺書を置き、靴を脱いだ二人は崖から躍り出た。波打つ音が、二人が海の底へ沈む音を、無情にも掻き消していた……



【現世】

プラスチック製の飼育槽の中で、生まれ変わった二人は運命の出会いを果たした。
しかし、はアオダイショウの姿で、はハムスターの姿で。

「待っていたよ。ようやく生まれ変わった君に出会えた。しかしハムスターの姿とは……
 ああ、君のその肢体はすごくそそるよ。とてもまるまるとしていておいしそうだ。」


「私も、貴方のことをずっとずっと待ち焦がれてた。でも、どうしてアオダイショウの姿なの?
 しかも貴方の私を見る目、何だかとってもギラついてるわ。」



本来、捕食する/されるの間柄であるにも関わらず、魂の結びつきでようやく出会いを果たした二人。
例え本能が働いても、それを凌駕するほどの愛の力。
生まれ変わった現世で幸せに暮らしました、とさ。

メデタシメデタシ。

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2006/01/11 13:01 | Comments(0) | TrackBack(0) | Diary

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