画期的? 12のほうきがゴミをきれいに清掃
2006年10月5日、河北省高碑店(ガオベイディエン)市の農村で、道路管理機関の管理員たちが清掃作業を行っている。
驚いたことに彼らが使っている機械には、12本のほうきがついて回り、ゴミを道路から払いのけている。掃除が楽にできるようにと、作業員たちはこの特殊な掃除機を自らの手で発明した。レコードチャイナのカメラマンの取材に対し、発明者は自信満々で答えた。「この掃除機を使い始めてから効率が良くなり、作業が早くできるようになった。」
しかし、付近を通る市民にとってはいい迷惑だ。この新型機械はあまりにたくさんのほこりを立てるため、口を布で覆わないとそばを通れないほどなのだ。
ちなみにその画期的な発明品はこちら↓
え~っと。
非常にコメントし難いのです。
何か、こう、『箒と塵取りを一本にしたけど、結局ゴミを拾えないダメ発明』と、同レベルの気がするのですが。
しかもその結果は傍迷惑が増えただけ。
先行者の二番煎じにもなりませんでした。
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という警告音を鳴らしながら進んでいくのでしょうか
「はっ レレレのおじさんが来たぞ! 皆、マスクを装着しろ!」
って感じですか。
何か、いやですね~。。。
>お~でか~けで~すか~♪レレレ
>という警告音を鳴らしながら進んでいくのでしょうか