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2017/05/23 21:35 |
玄関先の猛毒
実家の玄関には、一年中必ずといっていいほど、季節の花が飾られます。
母は、昔華道をやっていたので、実家には花器やら花瓶やら、
マニア垂涎の骨董品がそこそこ置いてあります。

母の気分と、その時の季節によって、色とりどりの花が飾られます。


今年は僕のとって、最悪の花粉症を引き起こした春。
(ちなみに、母の友人は、花粉症による呼吸困難を引き起こして入院した、とか…)
ここ暫くは、自分の体調が平常に治るまで、なるべく花は遠ざけたいもの。
それでも、花本来の美しさを愛でていたいので、まぁよしとしましょう。

この土日は、珍しく鼻通しもよかったので、玄関先の花の香りも楽しむ事が出来ました。
春の花に相応しい、ほのかに甘さが香り立つフレグランス……

? ? ?

ちょっと微妙。まるでトイレの芳香剤を彷彿させる、ヒヤシンスに良く似たこの花、は……
何か、以前にも見たような記憶が……


トリカブト


ト   リ   カ   ブ   ト  !!


トリカブト【鳥兜】 (キンポウゲ科)
  学名:Aconitum
  英名:monkshood
  原産地:日本・中国・ヨーロッパ

トリカブト属Aconitumの植物の根にはアルカロイドが含まれ、古来有毒植物として有名で、狩りなどに利用された他、薬にも使われてきた。日本の山野には30種ほどが自生しているが、観賞用に栽培されるものは、ふつう日本原産のトリカブトではなく、花のきれいな中国原産のハナトリカブトAconitum carmichaeliiや、ヨーロッパ原産のヨウシュトリカブトAconitum napellusで、属の学名をとってアコニタムと呼ばれることもある。アコニタムAconitumの名は有毒植物として知られていたこの属の植物のギリシア語名akonitonに由来する。 ― 以下略 ―


う~ん、さすがは我が母。門出を祝う4月の新鮮に満ちた空気の中で、まさかトリカブトを飾るとは。
まあ、きっと観賞用に販売しているのだから、トリカブト特有の毒素は抜かれた状態で販売しているのでしょう。
きっと、きっとそうに、違い、な、い………。


今日の夕飯は要注意だ。


※ちなみに、トリカブトから毒素を抽出するのは、相応の免許が必要です(当然だ)
 また、生成法次第で、リウマチの鎮静剤にも使われるそうです。
 良い子は決していたずらで毒を作ったりなんかしないでね。

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2005/04/03 14:00 | Comments(0) | TrackBack(0) | Diary

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