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2026/05/12 21:29 |
社保庁小学校化計画

「電話にはすぐ出ましょう」社保庁がマナー3か条策定

 

 「呼び出し音(ベル)が鳴ったら、すぐに電話に出ましょう」「出るときは、所属名と自分の名前を名乗りましょう」「電話は、切るまでが会話です」

 社会保険庁は2日、電話と窓口対応について「マナー3か条」を策定し、庁内の部課長や全国の社会保険事務局長などに通達した。

 窓口対応については、「明るいあいさつでお迎えしましょう」「お客様の気持ちに立って対応しましょう」「積極的に一声、声をかけましょう」の3か条となっている。

 いずれも、「対応が悪い」との国民の批判を受けたものだが、内容は、一般社会では常識的なものばかりで、「やっと普通になっただけ」との声も聞こえそうだ。



僕もこれと似たものを見たことあります。小学校の掲示板で。
業務改革以前に人間改革が求められるまで堕ちているんでしょうか。正直心配です。

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2004/12/03 12:15 | Comments(0) | TrackBack() | Diary
[Review] オーシャンズ11
オーシャンズ11渋くてカッコよくてクールな映画の代名詞。こんなにも大胆不敵にラスベガスのカジノの金庫を破り、大金を盗み取ることができようとは!!


こういうスペクタクルな犯罪映画というのは、決まって知力vs知力の駆け引きが多い。
この映画も、違わず頭脳戦が繰り広げられています。
かたやラスベガスのオーナー、かたや犯罪のプロフェッショナル11人。
一見、11人もいれば目的のものを盗み取るなんて容易い事に見えるかも知れないが、この11人、そのみちはプロでも、目的は一緒でも、意識はてんでバラバラ。
迎え撃つカジノ側は、金に任せて最先端の防犯テクノロジーを駆使。微妙に勝ち目の別れどころであります。

けれど、それはカリスマ窃盗犯ダニー・オーシャンの頭の使いどころでしょうか。「●●とハサミは使いよう」とも言いますが。(笑)
そして、二重三重の罠を仕掛け、相手の注意を引き付けたところで見事に獲物を掻っ攫う様は、もはや「お見事!」という以上に何もありません。

こういった、知力や話術の駆け引きは、濃厚であればあるほどスリルが湧くんでしょうけれど、
何せ映画ですから、時間内に終わらせなければならない、というのが、正に制作者としてのジレンマ。
いい作品に何かしらの妥協点を加えるというのは、残念極まりない事ですが、まぁ仕方の無い事です。


こうして、ネタを知ってしまったのだけど、スリルと盗みの見事さは、たとえネタを知っていても二回三回観る価値はあると思います。
是非、ご覧下さい!

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2004/11/29 21:19 | Comments(0) | TrackBack() | Review - Movie
[Review] 昴

昴この漫画を読むまで、バレエ漫画というのは、『ベルサイユのバラ』よろしく瞳孔に無数の星を散りばめさせるような、少女漫画の特権なのかと思いました。例えば、愛する人を手放す事を恐れて服毒自殺したりとか、電車で出会ったバレエ仲間が実は血を分けた姉妹だったりとか、バレエスクールの跡継ぎのために愛する人と争わなければならないとか。
メロドラマばりのドロドロ人生の裏話が繰り広げられながらも、バレエの描写の根本は『美』。バックグラウンドに今にも花が咲きそうな、俗に言う「お高くとまっていそうな」イメージが、今まで見てきたバレエ漫画には垣間見えていました。が、この漫画は全くの別。


この漫画バレエは、生き続けるための戦い。



この漫画には、お高くとまったりとか『美』を彷彿させるような描写はほとんどなく、まるで一コマ一コマが、命を削るような、それ以上に、命を賭けるようなダンスが繰り広げられています。
勿論、登場人物全員が、ではなく、『主人公』が。
自分が選んだ道がそうなのか。自分の才能がそうなのか。

どんなに才能溢れていても、「つまんないから辞める」とか、「辛いから別の代わりの人を」とか、ちやほやされるような芸能人ばりの人生には決してなれない。踊る事を止めてしまったら、それは『死ぬ』ことを意味する。かつて、自分の半身である双子の弟が、そうであったように。


こんな、少女漫画のような『美』には到底思いつかないような、『凄惨』なバレエ漫画なんですが、ヤングジャンプに連載された時から、もう釘付け。これほど読者の『読むこと』『見ること』を強いて、それでも飽きさせる事の無い、ということは、一種の麻薬のようなものがこの漫画に秘められているのではないのでしょうか。
現に、今も尚この漫画に対する高い評価は、衰える事がありません。

逃げられない。逃げる事は赦されない。
他の道に行くこともできない。
でもきっと、最初から他の道など選んでいない。どちらも、主人公にとっては、地獄。
バレエは、自分が自分であり続けるための地獄。その他の道は、自分ですらもなくなってしまう安寧地獄。だから、自分であり続けるための地獄を選んだ。

だからこそ、その純化された選択が、芸術という領域に仕える者に仕上げる。
神の視点で選別と淘汰が成される、バレエダンサーという芸術に。


天才とか鬼才とか、そんな呼び名すらもおこがましいダンスを披露しながらも、どこか薄氷を踏んで生きているような、危うい存在。正直、何かしらで『強さ』を求めようとする現代で、こういう主人公像に惹かれる理由と言うのが、あまり良く分かっていません。
いや、薄氷を踏むような生き方だからこそ、『強さ』というのが示されるのかもしれません。

儚くも恐ろしい、美しくも凄惨。
対極を為すようなその生き方が、見る人をまばたきすら忘れさせてしまいます。

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2004/11/28 11:15 | Comments(0) | TrackBack() | Review - Comic
[Review] コラテラル・ダメージ

コラテラル・ダメージアーノルド・シュワルツネッガーがカッコよかったです!
もうそれなりの御歳であろうに。よくぞここまで体を張ったアクションができるあぁ、としみじみ思ってしまいます。

が。
結局のところ、それだけが救いの映画なのかもしれません。


映画の出来不出来を僕などが薀蓄垂れることは致しません。というか出来ません(専門家でも評論家でもありませんし)。しかし、やはりどう転んでも、この映画を鑑賞した後で残った感情は、ただただ後味の悪いものばかり。
制作者側としては、この映画を、世界中に蔓延るテロリストに対するプロパガンダのつもりで作ったわけではない、と考えているのでしょうが、そういう風に受け取られても仕方が無いのかもしれません。復讐には復讐を。テロにはテロを。復讐心を掻き立てる言動で登場人物を煽る。
そして主人公に至っては、結局テロ行為そのものを『止める』ことはできても、『救う』ことはできなかった。制作者側として最も伝えたい事は、本来であればラストの更にラスト(エンド・クレジットが始まる直前のシーン)なのでしょうけれど、アクション映画としての領域に留まってしまったが為に、最後の最後まで、真に伝えたい事を十分に伝えきれていなかった。

この映画が、更に『現実の世界で』テロを生み、報復を生むようなこと無きよう、若い人が捻じ曲げられた方向性に己の力を発揮しないよう、願って作ったのに。

けれど。
もし、これがプロパガンダ如何を一切問わず、本当に一個人の立場で観たならば?
   「何もしていないのに、何故?
   「一体私達が何の罪を犯したというのだ?
そんな中で降りかかる報復の流れ弾。それをさも当然かのように、『仕方の無い犠牲』と口にしてしまう無神経さ。同じ人間として、被害者がどれだけ辛く打ちのめされているかを知らずに。


どのみち、あまりいい感触を残さない映画です。本当の意味で、そこが狙いなのかもしれませんが。
ですので、アクション映画として物語そのものを排除した状態で観るか、政治的思考は一切排除し、ただの一人の人間として観るか、によると思います。

報復は報復しか生まない。結局のところ、テロを撲滅する手段にはならない。
ならば、テロを止める手立ては     

政治としてではなく、同じ地球に住む一人の『人間』として、考えてみませんか?

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2004/11/27 21:06 | Comments(0) | TrackBack() | Review - Movie
[Review] バイオハザード

バイオハザードゲーム版『バイオハザード』はどのシリーズもやったことはないのですが、ゲームコンテンツが実写映画になっていること&ミラ・ジョヴォヴィッチが出演していること、というわけで鑑賞した作品です。あまりに動機が不純ですが深く追求しないで下さい(笑)

ホラー映画というのは基本的に苦手で、出来れば敬遠したいものですが、『バイオハザード』は別。何度でも観たくなる魅力を放っているのは、単にミラ・ジョヴォヴィッチの美しさが映えているだけでなく(爆)、映画そのものの面白さにもあるのでしょう。ゾンビがわらわら出てきて目を覆いたくなるようなグロテスクなシーン続出、だけではなく、『先に何があるか分からない』『無事に生きて出られるかが分からない』といった、決して誰にも予測できない戦慄の走る構成が、この映画をより一層強く引き立てています。
だって、普通ホラー映画が苦手な人にとってみれば、身を引いてしまうのが普通ですが、逆に乗り出してしまいましたから。しかも、かれこれ複数回鑑賞しているにも関わらず、常に新鮮な気持ちで観られるのですから。


物語自体はいたってシンプル。多少サスペンスフルな要素が詰まっていても、この映画は別にサスペンスではありませんし、スパイスにすらなりません。余計な演出を凝らそうとせず、あくまで『予測不能』という演出を十二分に引き出したことが、この映画の勝因ではないかと思います。
また、もう一つの演出は『限りなく現実的』であること。ゾンビという非現実的なクリーチャーであるにもかかわらず、映画の世界に引き込まれたのは、非現実的であろうとも、少しでも現実性を持たせ、まるですぐ側にゾンビがいるかのような錯覚。ゾンビ等のクリーチャーの恐ろしさばかりに奇をてらった映画とは違う臨場感が込められています。

逆に、主人公一行の人間関係や、ミラ・ジョヴォヴィッチ扮する主人公・アリスの封印された記憶や隠された任務を思い起こすシーンは、もうちょっとはっきりと出しても良かったような気がします。中途半端にシーンとして挿入されたので、その繋がりが不完全燃焼に終わってしまったのではないか、と。まぁ、突出すべき『予測不能』の要素が十分すぎるので、そこまで気になるほどではありませんが。

でも。きっとそれは中途半端でOKなのでしょう。
だって。
この身の毛もよだつ戦慄は、まだまだ終わりそうにありません。それは、この映画のラストシーンに描かれているので……

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2004/11/25 22:55 | Comments(0) | TrackBack() | Review - Movie

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