「電話にはすぐ出ましょう」社保庁がマナー3か条策定
「呼び出し音(ベル)が鳴ったら、すぐに電話に出ましょう」「出るときは、所属名と自分の名前を名乗りましょう」「電話は、切るまでが会話です」
社会保険庁は2日、電話と窓口対応について「マナー3か条」を策定し、庁内の部課長や全国の社会保険事務局長などに通達した。
窓口対応については、「明るいあいさつでお迎えしましょう」「お客様の気持ちに立って対応しましょう」「積極的に一声、声をかけましょう」の3か条となっている。
いずれも、「対応が悪い」との国民の批判を受けたものだが、内容は、一般社会では常識的なものばかりで、「やっと普通になっただけ」との声も聞こえそうだ。
僕もこれと似たものを見たことあります。小学校の掲示板で。
業務改革以前に人間改革が求められるまで堕ちているんでしょうか。正直心配です。
PR
トラックバック
トラックバックURL: