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2026/05/09 16:10 |
[Review] ローレライ

ローレライ漫画やドラマかなんかで、『誰か(何か)を守る』というセリフがいたるところで使われているけど、
最近、現実の世界でこの言葉を当てはめようとすると、もちろん、程度の差はあるけれど、
軽はずみに使えない言葉なんだな、と思いました。

何となくかっこつけだし、くさいし、正義感ぶっているけど、
その言葉の裏には、とてつもない覚悟が潜んでいる、ということです。

この『守る』と口にした人の心の中は、どんな信念が込められていたのだろう…



第2次世界大戦が収束しかけた、1945年8月。
敗戦確実と言われ、戦意の息意気も消沈しかけた彼らにとって、
戦う理由は、「お国」のためでなく、「自分の守りたいもの」のため、「自分の未来を切り開く」ため。

役所広司演じる、イ507潜水艦の艦長・絹見真一が、特攻隊を一切認めず、周囲から臆病者呼ばわりされてそれでも曲げなかったのも、
自分の『守りたいもの』に対する信念があったため、なのでしょうか。

愛国主義を前面に出す戦争というのは、どこもかしこも「国の為に死ね」というセリフが、耳にタコができるくらいに交わされていますが、
この映画、一時たりとも「国の為に死ね」なんて言葉は無いんですね。
もちろん、大戦中の日本という時代の中なので、その響きは別に不穏分子のような意味ではないのですが、それ以上に、「本当に自分が守りたいものは何なのか」を、登場人物全員に終始問いかけていると思います。突拍子なことかもしれませんが。

 ただ、やはりどこか平坦なイメージ、というより、起伏があまり感じられず、「どうしても守りたいんだ!」という登場人物の暑苦しいほどの想いが伝わらなかったのが残念です。

言葉にするのは簡単かもしれませんが、それを『気持ち』にこめるのは、難しい事なのかもしれません。映画の世界であれ、それこそ、現実の世界であれ。

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2005/03/19 23:56 | Comments(0) | TrackBack() | Review - Movie
1年目の痕跡
左足を手術してちょうど1年になります。


最初は、ただの捻挫かと思いきや、筋肉に食い込むような激痛であったため、
骨の異常であることが判明。
骨を削る手術が必要と告げられるものの、簡単な手術と聞いたので日帰りかと思ったら、
実は全身麻酔で3日の入院を経ました。

その後はリハビリ。1~2ヶ月はかかり、ようやく普通に痛みを伴うことなく歩く事ができるようになりました。
ただ、1年経った今でも、左足首を曲げると、痛みが走ります。
整形外科の先生曰く、手術後の筋肉の凝固が原因だそうで、痛みを取るにはかなりの時間がかかり、もしかしたら一生付き合っていく、とも。

まあでも、手術前の激痛も、もしかしたら一生の付き合いなんじゃないかって覚悟してたくらいなので、
これくらいはまだ何とかなると思います。
普通に歩けるし、走る事も出来ます(短距離走ができるかどうかは微妙)。
ただし、サッカー(本格的なの)とか、多かれ少なかれ左足首を使うようなスポーツは、この先もう無理かも。
足に高負荷をかけられないので、この1年はジョギングやジム・水泳程度しかスポーツをしていないので、何とも言えませんが。

この手術を受けるまで、『一生付きまとう怪我や病気』というのは、全然ピンと来なかったのですが、
程度は浅かれど、何となく、その付きまとう『重さ』というのが分かったような気がします。
「健康が全てではない」けれども、「健康でなければ全てがない」んですよね。。。

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2005/03/18 22:27 | Comments(0) | TrackBack() | Diary
何で抗生物質?
抗生物質花粉症の次はインフルエンザA型ですって。お医者様から「今日は絶対安静にしてください」と告げられ、タクシーで実家へ(泣)。
年始のノロといいインフルエンザといい、全く以って病から切り離せない年の幕開けです。
酉年は経済的に豊かになるってジンクスのある年なのに(関係ありません)。


さて、風邪症状のときに必ずといっていいほど、お医者様に処方してもらえる『抗生物質』。
しかし、この抗生物質は『対微生物・細菌』である事に対し、『ウィルス』には効果がない、というのは周知のとおり。
しかも、抗生物質が耐性菌を出現させ、その菌のための抗生物質を開発しても、更に耐性菌が現れる…
いつになったら、というか、多分人類史永久の命題なんでしょうか。『あらゆる菌に効果のある抗生物質の開発』は。

『ウィルス性』の風邪に効かないとわかって、それでも抗生物質を出すのは、主に細菌感染から発症する肺炎対策だということです。
が。
  ●風邪の症状も、よほど重症でない限り肺炎には至らない
  ●抗生物質の服用で、肺炎は予防できない
  ●抗生物質は、肺炎が発症して初めて効果を発揮する
のだそうです(医学の事はほとんど分かりませんが、ちょこちょこっと調べた限りでは)。

さらに、抗生物質を過信して、あるいは間違った方法で服用する事によって、かえって重い副作用を招き、『風邪を引く』以上の重症になりかねない、などとも。


『薬もすぐれば毒となる』とは正にこのことですな。
こういう複雑な社会に生きているからこそ、自分の健康を自分で守るために、一人一人が、病気のこと、薬のこと、健康のことを真剣に考えなければいけないのかもしれません。
皆さんは、どう思いますか?

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2005/03/12 21:55 | Comments(0) | TrackBack() | Diary
生物兵器・スギ花粉
「おはよう… って、何そんなに泣いてるの!?


朝一番の挨拶直後に交わした会話がコレ。
感動するドラマを見たわけでも、いじめられたわけでも、あくびをしたわけでもなく、
原因は、自然界が生み出した恐るべき生物兵器『スギ花粉』。

一年のうちで1・2を争う嫌いな季節が来ましたよ…

アレルギー持ちの関係上、春のスギ、秋のブタクサの花粉にはとっても弱いのですが、
例年、マスクと薬の服用だけで何とか凌ぎきりました。
が。
今年はスギ花粉の悲惨…じゃなくて飛散量が多く、その分累乗的に症状も悪化。
一人暮らしも相成って、洗眼やら食事療法やら、それこそ飛散する懐のお金に泣き伏せながら、着々と準備を進めております。

雨は基本的に嫌いですが、この季節の雨は感謝しております。
なので、日ごと雨乞い。できれば花粉も全て洗い流してくださいって。

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2005/03/10 07:47 | Comments(0) | TrackBack() | Diary
日常会話は日常会話らしく
昨日ネタにした後輩に告ぐ!


日常会話で2チャン用語を使うのはやめなさいっ!


  「Cyberさん、今度の会議の出欠きぼんぬです。」
  「OS起動、キタ     (゚∀゚)     ッ!!
  「Cyberさぁん、俺もうダメポっすよー。」


聞いてるこっちも恥ずかしいが、言ってる君も恥ずかしいのが分からないかっ!
君のお母さんが泣いているぞっ!
無駄な抵抗はやめて、日常会話に戻りなさいっ!

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2005/03/06 09:59 | Comments(0) | TrackBack() | Diary

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