こういう映画をたまに見るのもいいかもね、って感じにさせる、ほのぼのライクのコミカル映画。
しかし、何気に日本版を観たことがないという、ある意味モグリなことをしてしまったりします。
まあ、母曰く、最後のシーンと、一部の登場人物の職業以外は、全く同じだ、とのこと。
日本生まれの映画なので、ところどころ日本色が浮き出ているけど、ハリウッド版でもそれが決して違和感を感じるわけではなく、むしろ自然なままに観ることができました。
きっと、種族なんて関係なく、人間の底にある感情なんて、きっと同じなのかもしれません。
個人的には、ジェニファー・ロペスの凛としたかっこよさがよかったです。
でもあんな四六時中キリッっとしているのも疲れる役だなぁ、とも(最後のシーンは、とても柔和な表情を観ることができますが)。
最近僕が観た映画は、流行に乗って(というか乗せられて)バイオレンス色たっぷりの映画なのですが、
たまにはこういう映画もいいかもしれません。
そういえば、ハリウッド映画に進出する日本の映画って、どうしてもホラー映画が多いように見受けられます(というか、ほとんどホラー映画ではなかろうか?)が、こういった映画を皮切りに、これからどんどん、色々なジャンルの映画が世界でリメイクされていくのも、面白いですね。
しかし、何気に日本版を観たことがないという、ある意味モグリなことをしてしまったりします。
まあ、母曰く、最後のシーンと、一部の登場人物の職業以外は、全く同じだ、とのこと。
日本生まれの映画なので、ところどころ日本色が浮き出ているけど、ハリウッド版でもそれが決して違和感を感じるわけではなく、むしろ自然なままに観ることができました。
きっと、種族なんて関係なく、人間の底にある感情なんて、きっと同じなのかもしれません。
個人的には、ジェニファー・ロペスの凛としたかっこよさがよかったです。
でもあんな四六時中キリッっとしているのも疲れる役だなぁ、とも(最後のシーンは、とても柔和な表情を観ることができますが)。
最近僕が観た映画は、流行に乗って(というか乗せられて)バイオレンス色たっぷりの映画なのですが、
たまにはこういう映画もいいかもしれません。
そういえば、ハリウッド映画に進出する日本の映画って、どうしてもホラー映画が多いように見受けられます(というか、ほとんどホラー映画ではなかろうか?)が、こういった映画を皮切りに、これからどんどん、色々なジャンルの映画が世界でリメイクされていくのも、面白いですね。
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