去年行きました。今年のはまだ行ってないです『人体の不思議展』。
プラストミック技法を用いた、全てがモノホンの人体達。一歩間違えれば、死体解剖展に早変わり。
悲鳴や失神が続出するかと思いきや、意外や意外、皆さん真剣に議論してましたよ。
本物であるからこそ、人体の構造や、引き起こされる病気等々が分かるんでしょうね。
でもさすがに、肝試しはできないでしょう。怖すぎて。
無音の闇の中で、目的の物を入手する道中で、ポツン… ポツン… と置かれる標本たち。
わざわざ、お化け役とか出さなくても、十分迫力があると思います。
下からライトを照らされるなんかしたら、東京中に悲鳴が轟くこと間違いなし。
※これは、あくまで科学展です。こういう用途に使用するものではありません。
帰りのお土産もビックリ。どこかのカルトショップに見間違えるくらいのラインナップばかり。
(頭蓋骨プリントのTシャツとか。買っちゃいましたし。)
写真は、あまりグロいのは載せられませので、ギリギリな写真を(ギリギリか?)。
http://www.jintai.co.jp/
プラストミック技法を用いた、全てがモノホンの人体達。一歩間違えれば、死体解剖展に早変わり。
悲鳴や失神が続出するかと思いきや、意外や意外、皆さん真剣に議論してましたよ。
本物であるからこそ、人体の構造や、引き起こされる病気等々が分かるんでしょうね。
でもさすがに、肝試しはできないでしょう。怖すぎて。
無音の闇の中で、目的の物を入手する道中で、ポツン… ポツン… と置かれる標本たち。
わざわざ、お化け役とか出さなくても、十分迫力があると思います。
下からライトを照らされるなんかしたら、東京中に悲鳴が轟くこと間違いなし。
※これは、あくまで科学展です。こういう用途に使用するものではありません。
帰りのお土産もビックリ。どこかのカルトショップに見間違えるくらいのラインナップばかり。
(頭蓋骨プリントのTシャツとか。買っちゃいましたし。)
写真は、あまりグロいのは載せられませので、ギリギリな写真を(ギリギリか?)。
http://www.jintai.co.jp/
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