カメレオンボイスCyberです。
会社の僕の部署には、僕と上長を除くと、男性社員が2名(先輩のKさんと、後輩のD君)おります。
その2名に間違えられるんです。電話口での声が。
兄弟姉妹で間違えられる、という話ならよく聞きますが、血も何もつながってない、ましてや同時に複数の人間に間違えられるのは、ほとんどないケースかと。
【Case.1】 RRR... RRR...
株式会社●●でございます。
「お疲れ様ー。開発部のTだけど。」
あ、お疲れ様です。
「ん? えっと、D…かな?」
え、いえ。違います。D君ですね? 少々お待ちください。
「ああごめん、間違えた。Dに替わってください。」
【Case.2】 RRR... RRR...
株式会社●●でございます。
「お世話になっております。▽▽株式会社のRと申します。」
いつもお世話になっております。
「あ、あの、Kさん…でしょうか?」
あ、Kでございますね? 少々お待ちくださいませ。
「あ、大変失礼致しました。すみませんが、Kさんをお願いいたします。」
【Case.3】 RRR... RRR...
株式会社●●でございます。
「Mです。お疲れ様ですー。」
あ、お疲れ様です。
「えっと、この声の主は…… D君…かな?」
違いまーす。Cyberですー。
「あ、ごめんね。えっと、打ち合わせ終わったんだけど、何か連絡事項あるかな?」
ってな感じで。
別に声色をわざとらしく変えているつもりは全く無いのですが、何故かよく間違えられるのです。
それとも、逆にあまり特徴の無い声色しているのかな……
それならそれで、声色だけでなく口調まで似せて、成りすましをする事もできるけ・ど・ね。グヒヒヒ。
会社の僕の部署には、僕と上長を除くと、男性社員が2名(先輩のKさんと、後輩のD君)おります。
その2名に間違えられるんです。電話口での声が。
兄弟姉妹で間違えられる、という話ならよく聞きますが、血も何もつながってない、ましてや同時に複数の人間に間違えられるのは、ほとんどないケースかと。
【Case.1】 RRR... RRR...
株式会社●●でございます。
「お疲れ様ー。開発部のTだけど。」
あ、お疲れ様です。
「ん? えっと、D…かな?」
え、いえ。違います。D君ですね? 少々お待ちください。
「ああごめん、間違えた。Dに替わってください。」
【Case.2】 RRR... RRR...
株式会社●●でございます。
「お世話になっております。▽▽株式会社のRと申します。」
いつもお世話になっております。
「あ、あの、Kさん…でしょうか?」
あ、Kでございますね? 少々お待ちくださいませ。
「あ、大変失礼致しました。すみませんが、Kさんをお願いいたします。」
【Case.3】 RRR... RRR...
株式会社●●でございます。
「Mです。お疲れ様ですー。」
あ、お疲れ様です。
「えっと、この声の主は…… D君…かな?」
違いまーす。Cyberですー。
「あ、ごめんね。えっと、打ち合わせ終わったんだけど、何か連絡事項あるかな?」
ってな感じで。
別に声色をわざとらしく変えているつもりは全く無いのですが、何故かよく間違えられるのです。
それとも、逆にあまり特徴の無い声色しているのかな……
それならそれで、声色だけでなく口調まで似せて、成りすましをする事もできるけ・ど・ね。グヒヒヒ。
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