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2026/03/30 15:35 |
いろいろとバトン
バトンを回してもらえるほど、人間ができているように思えないのですが自分。
でも、頂いたからにはきちんとお答えするのが大人の嗜み。

次にバトンを渡す方々 : その気になったらで結構ですよ。ご無理をなさらず。



shunichiさんからいただいた『あだなバトン』。
正しい人選、痛み入ります。


 ■Q1■ あなたは親になんて呼ばれてますか?
  下の名前、もしくは下の名前の前半部分。
  詳しくは、mixiまたはGREEをご覧ください。

 ■Q2■ 異性からはなんと呼ばれてますか?
  苗字+さん or 君。『君』で呼ばれるのは割と好きです。

 ■Q3■ 最近よく言われるあだ名
  サイバー  さいばさん  さいばちゃん  さいちゃん
  凄いのなるとサイバー刑事(デカ)。特撮ヒーローかっつの。

 ■Q4■ 友達につけられたあだ名を教えてください
  Cyberを基準に色々と派生してます。

 ■Q5■ あなたが一番気に入ってるあだ名は?
  とりあえず、全っっっ部気に入ってます。(涙目)  

 ■Q6■ バトンを渡す5人
  NG/DCさん、☆トマトさん、チップさん、KNOPPさん、玄さん



小林寺しょうりんじゃさんからいただいた『お題バトン』。
お題は『映画』だそうな。


 ■Q1■ パソコンまたは本棚に入っている「映画」
  PCの中には、映画の情報はほとんど入ってないです。
  DVDを買って、もしくは借りて堪能してます。
  逆に本棚はビッシリ。今まで観た映画のパンフレットは大体購入してます。
  何気にじっくりと、Priduction Notesとか読みふけってます。
  最近は、観た映画の本を購入したりしてます。『亡国のイージス』とか『博士の愛した数式』とか。
  映画を観てから小説を読む方です。

 ■Q2■ 今妄想している「映画」
  う~ん、なんだろ…… その時によっていろいろと変わるから……
  2006年2月15日現在で言えば、
    『ダ・ヴィンチ・コード』
    『ナルニア国物語 ~ライオンと魔女~』
    『シリアナ』
    『パイレーツ・オブ・カリビアン ~デッドマンズ・チェスト~』

  ベタベタですみません……

 ■Q3■ 最初に出会った「映画」
  東映漫画祭り(爆)を除けば、最初に映画らしい映画に出会ったのは、
  ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の『ジャンヌ・ダルク』(リュック・ベッソン監督)。
  でも、これが映画にはまるきっかけでしょうか。映画の魅力に取り付かれる一歩手前くらい。

 ■Q4■ 特別な思い入れのある「映画」
  映画で一番泣いたのが『ダニー・ザ・ドッグ』。一番自分の心に近かったからかも。
  視覚効果で言えば『ロード・オブ・ザ・リング』。でも登場人物が多すぎて分からん。
  そして何と言っても『チーム★アメリカ/ワールドポリス』。DVDも買ってしまった… orz

 ■Q5■ 次に回す人 「映画」の「」の中身をそれぞれ変えて答えてください。
  たれっとさん : 「音楽」
  marsさん : 「セキュリティ」
  yugaさん : 「野球」



たつさんからいただいた『シークレットバトン』。
でも質問がシークレットとは言えないような… 妄想を掻き立てさせる質問じゃないよぅ。

 ■Q1 に対する回答■ いましぇん。

 ■Q2 に対する回答■ まあ、いなくはないです。

 ■Q3 に対する回答■ a:小心者なので……  b:それなりにあるけど数える程度

 ■Q4 に対する回答■ a:これも小心者なので……  b:間接的にならたくさん

 ■Q5 に対する回答■ スレンダー・ビューティ。でも極端でなければ特に気にせず

 ■Q6 に対する回答■ 首筋。うなじ。美しい後姿はグッときます

 ■Q7 に対する回答■ ない

 ■Q8 に対する回答■ 小心者なので…… (←こればっか)

 ■Q9 に対する回答■ います

 ■Q10 に対する回答■ 割と年上

 ■Q11 に対する回答■ とりあえずしないと決めてみる

 ■Q12 に対する回答■ 挙手制で。先着6名様。



結構さっくりと答えればいいものを、時間をかけてしまった…… orz
あまり、自分のことを考えたこと無いからなぁ。。。
割と、就職活動の自己分析なみに、自分を見つめる効果があるのかもしれません。

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2006/02/15 07:10 | Comments(0) | TrackBack() | Diary
[Review] ジャーヘッド
ジャーヘッド※ 結構キワドイ下ネタがところどころで炸裂する映画なので、ご婦人方、またはご婦人をお連れの方はくれぐれもご注意下さい。


今までの戦争映画とは全く違う映画。
「戦争はいけないことです/平和が一番大事です」なんてメッセージがどこにもない。ただ、『湾岸戦争』という戦場に駆り出された兵士達の、報道という表舞台では語られなかった世界を描いた映画です。
そうなってくると、兵士達の視点で描かれた映画で、1993年のソマリア内戦を描いた『ブラックホーク・ダウン』を彷彿させますが、この映画は血生臭さが殆どといっていいほど感じられない。

だって、敵がどこにも居ないのだから。
ただ『待つ』ことが仕事の戦争映画という意味では、他の戦争映画と同じく、リアリティに富んだ映画だと思います。

よくよく考えたら、報道される戦争というのは、常にミサイルが飛び交い、銃声が嘶き、画面越しでも爆弾の火薬の匂いが伝わってきそうな、どんな感じを受けますが、「四六時中そうなのか」と言われると、そうではないような気がする……。ほんの数時間のやり取りを、まるで何日も間断なく、休みなく攻撃が応酬されているかのような。
実はその裏で、戦っていない兵士達の生活の中で、ある意味での『戦争』が繰り広げられていたなんて、誰も知らなかったのでしょう。


戦場に来たのに、人を殺しに来たのに、一回も人殺しどころか銃の一発も撃っていない。
それどころか、200日近くも世間から隔離されたところにいながら、戦争を肌で感じた時間がたったの4~5日程度なんて     

刑務所に似たような禁欲的な日常ですが、ある意味刑務所以上に過酷なのかもしれません。だって仕事ができないのですから。
ただ待つだけ。それが兵士達の精神力をどれだけ消耗させるか。「戦争とは、自分との戦いだ」とはよくぞ言ったもので、『戦い』に来たのに、『戦う』という目的があるのに、『何も無い』ことを何日も強いられる事ほど、精神的に参ってしまう事は無いものと思います。

政治の中枢部のお偉方や、戦争に反対する人たちは、これを観て、多分口々にこういうでしょう。「世の中平和が一番いいのだから、人を殺さないだけ、武器を人に向けないだけいいはじゃないか」。まぁ御尤もな言い分ではあります。
ただ、結局彼らも他人事なんですよ。当時の政治的背景に翻弄され、命令されるがままに戦場に向かったのに、戦うべき相手がどこにもいない。
日が経つにつれて、彼らはきっとこう考えたはず。


「俺たちの存在意義は、どこにあるんだ?」


この映画は、感動はどこにもありません。
淡々と、兵士達のその時を描いたドキュメンタリー映画です。
ただ、観ておいて損はありません。いや、観ておく必要があるんでと思います。
今現在を生きる人間として、今現在の戦場を知るために。

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2006/02/12 13:38 | Comments(0) | TrackBack() | Review - Movie
[Review] オリバー・ツイスト
オリバー・ツイスト個人的には、ちょっとイマイチだったかな~、と思う作品。
19世紀イギリスの美しく壮大な世界観は堪能できましたが、肝心の話の流れとしては、イマイチ納得いくものではなかったような感じがします。
オリバー演じるバーニー・クラークはじめ、様々な名俳優が名演技を演じていたものの……。

そもそも原作を読んでいませんので、偉そうに大したことは言えないのですが、『イマイチ納得しなかった部分』というと、主人公の「強くなろう」という意思が見られなかったこと。
今の自分が如何に不幸なのかということに嘆いてばかりで、そのくせ他人に自分の不幸を自覚させられるのがイヤで。自分の弱さのあまり、自分を利用しようとする大人の邪心を振り払う事が出来ず、利用されてばかり。
『千と千尋の神隠し』のように、色々な体験をして強くなる、というものではなく、色々な体験をしてもなお、弱いままでその弱さに嘆いているところが、受け入れられなかった原因ではないかと。
結構CMでもバンバン取り上げられていたので、その部分が拍子抜けでした。

ただ、最後の最後まで弱いままだと本当に良くない話に成り下がってしまうと思うのですが、さすがにそうではなく。例えこの先どんな不幸が待ち受けていようとも、少しでもいいから自分の運命に立ち向かえるような強さを持っていこう、という意思が、最後に観る事ができたのは良かったと思います。
今までのこういった映画は、作品の中で強くなっていく過程を描くのが殆どですが、最後に『強くなろうと決めた』と描く作品はそうないかと。そういう意味では、少しずつでも自分を変えていきたい、強くしていきたいという意思の表れは、現代と似通ったところがあるのかもしれません。


それにしても。
あれだけ艱難辛苦が一気に押し寄せてきながら、よく純粋無垢な心が汚れなかったな、と感心してしまいます。普通だったらものの数日(短くて数時間……って、それは短すぎか)で悲壮感漂いまくるスレた少年になるものを……
もしかしたら、「強くなりたい」という『心の強さ』には欠けていたものの、「これからも汚れの無い誠実な人間でありたい」という『心の強さ』は持っていたのかもしれません。

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2006/02/11 23:25 | Comments(0) | TrackBack() | Review - Movie
[Review] 単騎、千里を走る。

単騎、千里を走る。小説の後半半分が、映画の後半3/4を占めるような勢いなので、最初観た時の、前半のはしょり方の尋常の無さに驚きました。確かに、中国の大地とそこに住まう人々との触れ合いによって、主人公の心情が徐々に変わっていき、目的を成し遂げていく様子は、後半にこそその真骨頂に達するのですが。
前半部分のはしょり方にその後の展開がつまらなくなりそうだと心配しておりましたが、杞憂に終わってホッとしております。

この映画に登場する中国人は、どの人も親切で、言葉を除けば理解ある人たちばかりです。昨年、あれだけ大掛かりな反日デモ放送を見る限りでは、『ウソっぱち』とか『絵空事』と思われるかもしれません。
でも、考えて欲しい。テレビに映る人だけが中国人なのでしょうか。中国人はすべからく全員反日感情を振りかざしているのでしょうか。
僕は中国の内政については殆どといっていいほど知りませんが、今でも、反日教育を行っていると聞きます。それでも、日本に対して好意的に感じてくれる人はいると思います。いや、いると信じたい。同じ地球上に生きる、同じ人間であるのなら。
また、例え『映画』という作り物であったとしても、全く言葉が通じなくても、こうして直に人と人とが触れ合う事で、互いの心や互いの温もりを伝え合うことができるのではないか、ということを、この映画ではメッセージとして投げかけていると思います。100%は無理です。でも、何もしなければ1%も伝える事は出来ませんから。
結果として、結局は日本と中国は仲違いするかもしれない。でも、もしかしたら寄り添い会うことが出来るかもしれない。「何もしない」ことほど、辛く苦しい事はありませんから。


この物語には、二組の父子が登場します。
ちょっとしたすれ違いが時を経て大きくなり、互いに歩み寄る事ができない父と子。
ちょっとしたことがきっかけで離れ離れになるも、我が子に会いたいと願う父と会う勇気が持てない子。
前者は、素顔ではなく、仮面をかぶり表面上でしかコミュニケーションをしない。
後者は、自分の望みをありのままに素顔で素直に自分の気持ちをぶつける。

本当にその人のことを「分かりたい」と思うのなら、まずはぶつかってみなければ。触れてみなければ。表面だけのコミュニケーションは、単にその場を取り繕っているだけ。
本当の気持ちまでは伝わらない。
今の世の中、今正にこの瞬間、表面だけのコミュニケーションで見えない苦しみにさいなまれている人は多くいるはず。それは、ひいては外交問題にすら成り得る。
テクノロジーが蔓延し便利な世の中だからこそ、心を伝える、心に触れ合うことを、もう一度見直していく必要があるのではないかと感じます。

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2006/02/05 13:13 | Comments(0) | TrackBack() | Review - Movie
[Review] ミュンヘン
ミュンヘン2005年8月、太平洋戦争が終わって60年を迎えた企画として、NHKがイスラエル人とパレスチナ人の高校生が合同で広島の原爆平和記念館を見学する番組が放送されていました。人が人の手で作り上げた人類史上最悪の兵器・原子爆弾が投下された惨状を見て、平和というものが如何に大事なものかを知った高校生達。しかし、見学が終わった後、一人のイスラエル人高校生が、記者のインタビューに対しこう答えました。

「でも、もしパレスチナ人が僕達の国に攻め込んできたら、彼らに銃を向けなければならない。」


この映画は、「戦争はいけないことです」とか「平和は大事なことです」なんて言葉は一つも出てきていません。何故ならこの映画は、傷つける方と傷つけられる方、両方の視点で描かれているから。傷つける側は「よくやった」「君を誇りに思う」と褒め称える。傷つけられる方は嘆き悲しみ、侮蔑の視線を刺すように投げ、さらには逆に傷つけた者の命を狙うようになる。
唯一つ、この映画が訴えているのは、報復は報復を生むこと。本当に単純なことに見えます。言葉にすれば非常に容易い。でも、「報復は報復を生む」ということを、本当に身にしみて感じている人は、この地球上でどれくらいいるのでしょうか?
きっと僕も分かっていません。多分己の両の手を血で染めた者でなければ、分からないのかもしれません。

でもそれだと、自分の身を血で汚さなければ、自分の過ちに気づかない?
罪の重さを知るためには、罪を犯さなければならない?
人の命の重さを知るためには、人の命を奪わなければ分からない?

本当の意味で『痛み』を『理解』することは、並大抵の事ではないでしょう。
だって『傷つけた人』は、『傷つけられた人』じゃないから。『傷つけられた人』がどんなに痛み、苦しんでいるのかが分からない。
自分が犯した、また犯そうとしている罪がどれだけ重いものなのか、ちゃんと『理解』しなければ、その『罪』の恐怖と狂気に自分が押し潰されてしまう。単に『理解している』だけでは、きっと、報復と哀しみの螺旋は止まることは無いと思うのです。


この映画に登場する人物は、何かしらの形で『安息する場所』を求めています。『いつか帰るところ』とでもいうべきでしょうか。
それは家だったり故郷だったり、または国だったり。
自分達にとって『安息の場所』を勝ち得るために、誰かを殺す。誰かを傷つける。
殺された、傷つけられた方は、『安息する場所』を奪われる。奪っては奪われ、奪われては奪い返し…… きっとこれから先も、未来永劫繰り返されていくのでしょう。

だからこそ、この言葉があまりにも響いて離れないのです。


「俺たちは高潔な民族のはずだ。その魂を忘れるなんて…」


それは、地球上に住む僕達全員に当てはまる言葉。
僕達は人間です。本能だけで生きる動物ではありません。考える頭と言葉を持つ人間です。
『人間』が『人間』である限り、これからも『人間』であり続ける限り、決して忘れてはならない。そんなメッセージを投げかける映画だと思います。

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2006/02/04 23:40 | Comments(0) | TrackBack() | Review - Movie

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