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2026/04/10 08:32 |
戦争が奪ったもの 戦争が残したもの

戦後60年。


戦争を体験した人が死亡、もしくは高齢化が進み、徐々に戦争の『生の体験』が薄れつつあります。
あのような体験は二度としたくない、そして子孫にさせたくない、そんな想いで、体験者は後世に語り残そうとしています。

語り継がれるのは、戦争を知らない僕たち。
しかし、どんなに語られても、全てを継ぐことは難しい。
戦争が奪った、数々の命。思い出。
戦争が残した、多くの惨劇。
この辛さや苦しみは、戦争を体験した人にしか分からない。
『戦争を知らない者』が『戦争の恐怖』を語っても、あまり実感が湧かない。
もしかしたら、風化してしまうかもしれない。
それでも、戦争を体験した人は、語ることをあきらめない。
二度と、同じ過ちを繰り返さないために。

それが、今生きている僕たちの役目なのですから、真剣に耳を傾けなくてはいけませんね。
たとえ、全てを語り継ぐことができなくても、語り継ぐことを止めてしまえば、また悲劇が繰り返されるのですから。


広島 - 其の一  広島 - 其のニ  広島 - 其の三


今日本には、戦争を今に伝える資料館が数多くあります。
ヒロシマの平和記念資料館が、その最たる例です。
これらは、『過去にこんなことがあった』ということを示す以上に、
『未来に、自分たちの親しい人にこんな思いをさせたいのか』というのを突きつける意味が込められているんだと思います。

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2005/08/15 23:08 | Comments(0) | TrackBack() | Diary
[Review] ヒトラー 最期の12日間
ヒトラー 最期の12日間ご覧になる前にまず一言。
映画とは、本来は『娯楽』のものです。観て楽しむのが映画です。
しかし、この映画には、エンターテインメント欠片は微塵もありません。
『エンターテインメント』目的で観る映画ではありません。

悲劇が悲劇を生み、泥沼化していく終戦間際のドイツ。
うず高く積まれていく死体の山。あたり一面の血と粉塵の海。
けれど決して目をそむけてはいけない。
原爆投下やアウシュビッツの大量虐殺を同じように、消す事の出来ない真実の歴史なのですから。

また、これは第2次世界大戦の戦争映画ではありません。舞台は確かにそうですが。
アドルフ・ヒトラーと、それを取り巻く人間たちのヒューマン・ドラマです。
しかも、晩年彼の秘書として仕えた女性からの視点で、物語は進んでいきます。
ヒトラーに関する書籍は数あれど、痛烈に批判したり、神のように崇めたり。著者の主観が色濃く出ているものが多いですが、これは、ヒトラーに最も近く、且つ、純粋にヒトラーを『独裁者』としてではなく『一人の人間』として捉えています。

狂信的で妄想的で、客観的な判断のつかない人間は、今の世の中ではどんなに地位が高くとも、すぐにはじき出されます。
それでも、彼に心酔し、彼の導きを欲する人の後が絶えないのは、カリスマを超えた『何か』があるからなのかもしれません。
しかし、現実には次々に彼を裏切っていきますが。どんなに深い忠誠を誓っても、最後はわが身のかわいさに走ってしまうのは、どこの国でも、どんな世代でも一緒です。

あらゆる著作や歴史書で、彼について様々書かれています。
が、当然だと思うかもしれないけれど、敢えてこの映画を観て思ったのは、彼は『神』でも『悪魔』でもなく、一人の『人間』だということ。
自分の周囲が悉く壊される中で、信じていた仲間が裏切られていく中で、極限状態にならない人間などいない。そんな『人間くささ』が、ドイツの戦禍の惨劇と同じように強く描かれています。

『亡国のイージス』でもそうでしたが、生々しすぎる映画なだけに、とても疲れました。

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2005/08/14 11:41 | Comments(0) | TrackBack() | Review - Movie
怪談
毎日毎日暑いですな。
こんな暑い日に最適なのは、やっぱり、

怪談

でしょう!

というわけで。
会社で本当に起こった、僕の体験話をひとつ。



それは、会社内でも外でもとりたて大きな事件や事故もなく、ごく普通の日に起こった出来事。
僕が所属している事務所には、女性が4人。その日は誰もお休みしておらず、また外出もしていませんでした。

事務所を出て廊下を挟んだところに、トイレがあります。左右に男子トイレ、女子トイレ、と。
仕事の合間に用を足し、手を洗って男子トイレから出てきた時、女子トイレから物音がしました。

    ガサガサガサ……(←ふくろの中身を何かゴソゴソしている音)
    カツカツカツ……(←ハイヒールの音)

女子トイレには電気もついてたし、この時は、「あ、誰かいるんだなー」程度しか思いませんでした。



しかし。

事務所に戻ると。
いるんです。女性社員が。4人とも

トイレで物音を聞いて、戻ってくるまで、誰にも会ってませんしすれ違ってもいません
ビルの各フロアには必ず一部屋ずつ男子トイレと女子トイレがあり、水道工事等の事情がない限り、別フロアの人がトイレを使うことはありません
(この日は、トイレの工事はどのフロアでも一切ありませんでした。清掃は、通常朝早くに行います)


え?


どういうこと?


それじゃあ、あの時、


女子トイレにいたのは、







……………………………誰?

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2005/08/12 12:22 | Comments(0) | TrackBack() | Diary
逆ギレと返り討ち
あのねCyber君、先に謝っておくけどさ。

   はい? 何でしょう?

今日ね、朝のニュースの占いで、魚座が11位だったの。
 『注意! 後輩に逆ギレされそう』 なんだって。


   ありゃ。そうなんですか……

だからね。もしかしたら、逆ギレしちゃいそうなこと言っちゃうかもしれないから、先に謝っとくよ。

   大丈夫ですって。そんな簡単に逆ギレなんてしませんから。

まあ、本当に逆ギレされても、返り討ちにするけどね。




そういうオチですか。

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2005/08/11 12:45 | Comments(0) | TrackBack() | Diary
ゲームのやりすぎ注意
韓国で50時間オンラインゲームをやり続けた男性が死亡


 [ソウル 9日 ロイター] 韓国南東部の都市・大邱のインターネットカフェで、ほぼ休憩なしで50時間オンラインゲームをやり続けた28歳の男性が、ゲームを終えた後まもなく心不全で死亡した。当局が9日発表した。
 男性の身元は姓が「リー」ということしか公表されていない。
 リーさんは、8月3日からオンラインのバトルシミュレーションゲームを始め、トイレに行く時と簡易ベッドでの短い仮眠以外はモニターの前を離れなかったという。地元の警察当局者は電話で、「死因は極度の疲労による心不全とみている」と述べた。
 中央日報によると、リーさんはゲームをする時間を増やすために最近仕事をやめたばかりだった。リーさんが帰宅しなかったので母親が元同僚らに居所を探すよう依頼、彼らがネットカフェにいるリーさんを発見した時、リーさんはゲームが終わったら帰宅すると話していたという。
 韓国は最もインターネットが普及した国の1つで、ゲーム業界も大規模化・高度化が進んでいる。



ゲームをやりすぎると、目が悪くなったり、ゲーム脳になる、なんて子供の頃注意を受けたものですが、
ゲームをやりすぎると死ぬ、と突きつけられれば、嫌でもゲームの時間を減らさざるを得ないでしょう。

これは、既に医学界でも(本当に)取り上げられている、長時間ゲームをする=長時間同じ姿勢でいることによる、血栓症、いわゆる『エコノミー症候群』が原因なのでしょうけれど。

子供のゲームのやりすぎで悩んでいるお父さんお母さん、これは朗報ですぞ。

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2005/08/10 15:31 | Comments(0) | TrackBack() | Diary

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