美術展や科学展に行くと、必ずといっていいほど解説書の冊子を買います。
その展示会に行った証拠になる、というのも勿論ですが、
展示会では紹介することのできなかった、製作秘話とか、細かい解説とかが書いているので、展示会後の読み物としても活用しています。
大抵の展示会では、作品に触れるなんてことはできないし、撮影することもできません。
でも、来たからには何らかの記録が欲しいので、このような解説書は個人的に非常に役に立ってます。
国立科学博物館の特別展示会『恐竜博2005』に行ってきました。
ほぼ完全に近い形で発掘されたティラノサウルス『スー』の化石の展示は、圧巻でした。
今回の発見は、ティラノサウルスの全貌の解明に大きく貢献したのだとか。
実を言うと、特別展示会の後に言った、国立科学博物館の新館の常設展示の方がよかったです。
特に3階の陸上哺乳類・鳥類の展示スペース。
なんと、色々な種類の哺乳類・鳥類が、実物大で剥製で展示されてました。
今まで、映像や写真で動物の展示を見ていたので、その動物の動きや生活史は何となく分かるものの、その動物『そのもの』はピンときませんでしたが。
今回は、他の哺乳類と大きさや毛並みといった、細かいところまで比較できるように、実物大で展示されている様子は、もはや言葉で表現できず、何度見ても興味に尽きることがありません。
今回は、1階と3階のみ見ましたが、地下のフロアもあるそうです。
機会を見て、全部見ようと思います。
その展示会に行った証拠になる、というのも勿論ですが、
展示会では紹介することのできなかった、製作秘話とか、細かい解説とかが書いているので、展示会後の読み物としても活用しています。
大抵の展示会では、作品に触れるなんてことはできないし、撮影することもできません。
でも、来たからには何らかの記録が欲しいので、このような解説書は個人的に非常に役に立ってます。
国立科学博物館の特別展示会『恐竜博2005』に行ってきました。
ほぼ完全に近い形で発掘されたティラノサウルス『スー』の化石の展示は、圧巻でした。
今回の発見は、ティラノサウルスの全貌の解明に大きく貢献したのだとか。
実を言うと、特別展示会の後に言った、国立科学博物館の新館の常設展示の方がよかったです。
特に3階の陸上哺乳類・鳥類の展示スペース。
なんと、色々な種類の哺乳類・鳥類が、実物大で剥製で展示されてました。
今まで、映像や写真で動物の展示を見ていたので、その動物の動きや生活史は何となく分かるものの、その動物『そのもの』はピンときませんでしたが。
今回は、他の哺乳類と大きさや毛並みといった、細かいところまで比較できるように、実物大で展示されている様子は、もはや言葉で表現できず、何度見ても興味に尽きることがありません。
今回は、1階と3階のみ見ましたが、地下のフロアもあるそうです。
機会を見て、全部見ようと思います。
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