24時間テレビ見ましたよ。ええ丸山弁護士のために。
無事完走できたら、北村弁護士と固い握手が交わされるという、一生に一度あるかないかの一大イベント(?)見たさですが、
握手どころか、熱く抱擁した後肩車までしちゃいましたね。
まぁそれはさておき。
田中耕一さんがノーベル化学賞を受賞した時もそうでしたが、『今までほとんど無名の人が偉業を成し遂げる』というのは、世のオジサマ達にとって、希望と感動の象徴になります。
酒の宴席でも、「部長も100kmマラソン挑戦してみたら?」という声がちらほら挙がっているだとか。
今日も、仕事帰りにお腹が空いたのでラーメンを食べに行ったところ、隣の席で100kmの話題が挙がってましたのを盗み聞き偶然聞いてしまいました。
「59歳でも100kmマラソンやってのけちゃうもんなんですねぇ。部長も挑戦してみたらいかがですか?」
「オレがぁ? いやぁ無理だよ。確かに59歳で100kmマラソン完走は感動したけどさぁ。
無理無理。絶対無理だって。」
「それなら、うちの部署の女子部が全員レースクイーンのコスチュームでチェッカーフラッグ振りながらゴールでお出迎え、というオプションがついたらどうしますか?」
「う゛っ」
この「う゛っ」が何を意味していたのかまでは分かりませんでしたが。
やはり希望と感動の象徴でも、それを鼓舞する何かがオジサマ達には必要なんでしょうねぇ。。。(しみじみ)
無事完走できたら、北村弁護士と固い握手が交わされるという、一生に一度あるかないかの一大イベント(?)見たさですが、
握手どころか、熱く抱擁した後肩車までしちゃいましたね。
まぁそれはさておき。
田中耕一さんがノーベル化学賞を受賞した時もそうでしたが、『今までほとんど無名の人が偉業を成し遂げる』というのは、世のオジサマ達にとって、希望と感動の象徴になります。
酒の宴席でも、「部長も100kmマラソン挑戦してみたら?」という声がちらほら挙がっているだとか。
今日も、仕事帰りにお腹が空いたのでラーメンを食べに行ったところ、隣の席で100kmの話題が挙がってましたのを盗み聞き偶然聞いてしまいました。
「59歳でも100kmマラソンやってのけちゃうもんなんですねぇ。部長も挑戦してみたらいかがですか?」
「オレがぁ? いやぁ無理だよ。確かに59歳で100kmマラソン完走は感動したけどさぁ。
無理無理。絶対無理だって。」
「それなら、うちの部署の女子部が全員レースクイーンのコスチュームでチェッカーフラッグ振りながらゴールでお出迎え、というオプションがついたらどうしますか?」
「う゛っ」
この「う゛っ」が何を意味していたのかまでは分かりませんでしたが。
やはり希望と感動の象徴でも、それを鼓舞する何かがオジサマ達には必要なんでしょうねぇ。。。(しみじみ)
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