しかしやはりアメリカのコメディ映画は、シモネタが満載(まぁもちろん、他国のコメディ映画でもシモネタありきの映画はありますが…)。でもそれを、あからさまに「下品!」と出すのではなく、リズムに合わせて楽しくノリノリに歌ったり踊ったりするから、観ているこちらもそんなに真剣に悩むことなく観ることが出来ます。
全てが派手だけどケバケバしくなく、バカバカしいけどコテコテなギャグの連発が、むしろより笑いを引き立てる。思わずリズムを取りたくなるような、そんな作品です。
そして最後には、お約束ではあるけれども温かなシーンも。
落ち目のミュージカルプロデューサーとミュージカルプロデューサーを夢見る会計士が織り成す、絶対失敗するはずの最低ミュージカルが、最高の出来に仕上がって、目論見が外れたことによって失ったものが沢山あったけど、でも、代わりにお互いに得るものがあり、最後の最後に本当のプロデューサーとしての成功を収める。『夢を諦めない人』と『人が信じられない』人に送る、最高峰のエンターテインメントです。
ちなみに、この映画の笑いのネタは、場合によっては嫌悪を抱く人がいるかもしれません。
まぁ、低俗なギャグだと思って観ればそれほどでもないとは思いますが。
あと。
エンドロールで退場しない事!
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去年に比べ、今年の桜の開花は約1週間ほど早かったそうな。
でも、例年実家近くの公園は、この時期でも豪華絢爛に咲き誇っているから、それほど『早かった』という感覚は無く。
でも花見の時期として今頃は、やや遅め。
最盛期を過ぎ、花弁に瑞々しさが欠け、今にも風に舞い散りそうになっても、桜の持つ美しさは散るまで朽ちることは無い。『腐っても鯛』なんですかね?
さすがに時期も時期だし、二番煎じなので、アレはもうやりません。
でも、例年実家近くの公園は、この時期でも豪華絢爛に咲き誇っているから、それほど『早かった』という感覚は無く。
でも花見の時期として今頃は、やや遅め。
最盛期を過ぎ、花弁に瑞々しさが欠け、今にも風に舞い散りそうになっても、桜の持つ美しさは散るまで朽ちることは無い。『腐っても鯛』なんですかね?
さすがに時期も時期だし、二番煎じなので、アレはもうやりません。
ナ ン ナ ン ダ コ レ
ダーク・ファンタジーというより、オカルト? サイコ映画?
とにかく意味不明なシーンが続き、何を意味しているんだかサッパリ。メッセージ云々が何も無いから、いわゆるまじりっけなしの純粋なアクション映画路線でいくのか、というわけでもなく。つまり、『見せ場』がどこにもないのです。
むやみやたらに血飛沫が飛ぶから、観ててあまりいい気分じゃないですし。
そういえば、『コンスタンティン』もよく似た、何でもアリのオカルト系映画だったと思いますが、それにさらに輪をかけた感じでよく分からない。
映画鑑賞してきた中で、多分、「お金を払って損した」と思わせる映画ベスト(?)3に堂々ランクインする映画です(個人的ですが)。上映中に寝そうになったのも。
この映画、実は三部作構成で、この映画の次が『Day Watch』で、最後が『Dusk Watch』らしいのですが。
お勧め? できません。
激動の一年と多忙の年度末を経て、新年度がスタートしました。
この一年で、自分は変わったか、成長したかといえば、ちっとも成長したとは言えず、
未だに変なところでくすぶってたりする毎日。
それでも、何とかやってこれたのは、ひとえに周囲の皆さんのおかげだったりします。
何だかんだ言って、気づけばこのBlogも始めて1年以上経つし。
さて。
この時期、入学式とか入社式では、頻繁に「自分のやりたいことを見つける」という言葉が交わされています。人間誰しも『やりたくないこと』に対しては嫌悪もしくは無関心の意識を持つもので。それでも『やりたくないこと』=『やらなければならないこと』だったりすることもあるので、嫌々ながらもやってたりするのです。
そこで考えたのは、はて、今時分のやっている仕事は、果たして『やりたいこと』なのか?
少なくとも、『やりたくないこと』ではありません。だって面白いし。
では、心の底から『やりたいと思えること』なのか? と自問すると、う~ん、何となく違う気がする。
誰かから背負わされた仕事でもあるけれど、自分で選んだ仕事でもあるし。
では僕の『やりたいこと』って何?
さらに自分に問い詰めていくと、「やりたいことが無いとダメなのかな…?」と思ってしまうのです。
『やりたいこと』はあるかもしれない。
でも、すぐに見つけなければならない、ということはない。
『やりたいこと』はあるかもしれない。
でも、もしかしたら見つからなくてもいいのかもしれない。
それは、『今が楽しければいいや』という刹那主義の考え方かもしれないけれど、
「周りがそうだから自分も」と振り回されて、自分を見失うのはもっと嫌ですから。
自分にとって、納得するまで世界を広げる。それでいいのではないんでしょうか。
『やりたいこと』が、すぐに見つからなくても、もしかしたら見つかる必要が無くても、
それが自分にとって『納得のいくもの』であれば、僕は『幸せ』だと感じることができます。
キリンビバレッジの『FIRE』のCMを見て、「自分のやりたいことを見つける」という言葉より、今の自分の心に深く共感を得て、また、ちょうど新年度の始まりに沿って、書いてみました。
この一年で、自分は変わったか、成長したかといえば、ちっとも成長したとは言えず、
未だに変なところでくすぶってたりする毎日。
それでも、何とかやってこれたのは、ひとえに周囲の皆さんのおかげだったりします。
何だかんだ言って、気づけばこのBlogも始めて1年以上経つし。
さて。
この時期、入学式とか入社式では、頻繁に「自分のやりたいことを見つける」という言葉が交わされています。人間誰しも『やりたくないこと』に対しては嫌悪もしくは無関心の意識を持つもので。それでも『やりたくないこと』=『やらなければならないこと』だったりすることもあるので、嫌々ながらもやってたりするのです。
そこで考えたのは、はて、今時分のやっている仕事は、果たして『やりたいこと』なのか?
少なくとも、『やりたくないこと』ではありません。だって面白いし。
では、心の底から『やりたいと思えること』なのか? と自問すると、う~ん、何となく違う気がする。
誰かから背負わされた仕事でもあるけれど、自分で選んだ仕事でもあるし。
では僕の『やりたいこと』って何?
さらに自分に問い詰めていくと、「やりたいことが無いとダメなのかな…?」と思ってしまうのです。
『やりたいこと』はあるかもしれない。
でも、すぐに見つけなければならない、ということはない。
『やりたいこと』はあるかもしれない。
でも、もしかしたら見つからなくてもいいのかもしれない。
それは、『今が楽しければいいや』という刹那主義の考え方かもしれないけれど、
「周りがそうだから自分も」と振り回されて、自分を見失うのはもっと嫌ですから。
自分にとって、納得するまで世界を広げる。それでいいのではないんでしょうか。
『やりたいこと』が、すぐに見つからなくても、もしかしたら見つかる必要が無くても、
それが自分にとって『納得のいくもの』であれば、僕は『幸せ』だと感じることができます。
キリンビバレッジの『FIRE』のCMを見て、「自分のやりたいことを見つける」という言葉より、今の自分の心に深く共感を得て、また、ちょうど新年度の始まりに沿って、書いてみました。
最初から最後まで、眼は冴え冴え。
観終わった後でも、興奮覚めやらぬ、とは正にこのこと。
『24』が好きな人にはお勧めのサスペンス・スリラーです。特にSeason I のような、家族を人質にされ、組織に不利益をもたらすような行動を取らざるを得ない、観ているこちらとしては何ともやるせなくハラハラさせられるような。
しかも、変に近未来系の最新システムとか使っておらず、今現在のセキュリティ・システムを使っているので、分かりやすいし映画の世界に入り込みやすい。
コンピュータとかセキュリティとか、IT関係にあまり詳しくない人でもすんなり映画の世界に入り込めるように、極力IT用語とかは会話の中で交わさず、且つサスペンス色を色濃く出す、という点でも、面白い映画でした。まぁ、コンピュータやセキュリティ・ポリシー設定とかに詳しい人が観ると、物足りなかったり、「設定として矛盾してるのでは?」と思う点があるかと思います。そんな粗探しなんてせず、この映画の本質はサスペンスなので、それを思う存分楽しみましょう。
また、早々に黒幕が出てきてくれて助かりました。頭の悪い僕はミステリーが苦手なので、登場人物の構図が早めに分かるととても助かったのです。黒幕の存在があるのでは、とも思い、若干そちらに意識を傾倒していたものの、結局黒幕は、初期の段階に出てきた男だったりと、そういう巧みな登場人物に対する意識の傾け方にも、サスペンスのツボをしっかり押さえているな、と思いました。
ただ、残念だったのが、ハリソン・フォード演じる主人公ジャックとその娘との不仲が、あまり描かれていなかったこと、でしょうか。
もちろん、限られた時間で描ける範囲は少ないと思いますが、事件を経て、父と娘の距離に変化が生まれるところが描ければ良かったな、と思います。ただ、ストレートにそうすると、本当に『24』のパクリになったりして(笑)。
それにしても。
つくづく『セキュリティのシステム開発者』というのは、ある意味驚異的ですな。味方につけておけば最強のセキュリティ突破口になるけど、敵に回すと自分の首が吹っ飛ぶ。
こういう時(!?)のために、今後はより仲良くしていこうっと(爆)。
